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レポート情報

タイマイ卵保護のご報告 2015年-2

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調査時に出て来た子ガメを海に帰す
調査時に出て来た子ガメを海に帰す

<2015年は活動最多の産卵が!>
2015年のセガマ・ブサール島の産卵巣数は、1,080巣でした。保全活動が始まって以来の最多数を記録しました。ELNAがタイマイ保全をしている島は全部で5つです(2016年現在)。このうち2島(セガマ・ブサール島とプスムット島)で産卵巣数が増加しており、その他の1島でも今後増加が始まりそうな気配がしています。


図1:タイマイ保全活動地別の年間産卵巣数と子ガメ脱出頭数
図1:タイマイ保全活動地別の年間産卵巣数と子ガメ脱出頭数



ただ、産卵巣数が増えていても、そこから生まれてくる子亀の数が少なければ保全活動は順調と言えません。図1のグラフは、産卵が増えてきている上記3つの島における4年間の年間子ガメ脱出頭数(棒グラフ)と産卵巣数(折れ線グラフ)を表しています。PS(プスムット島)は、産卵巣数は増加していますが、子ガメの脱出頭数が少ないです。逆に2015年の活動が順調だったKI(キマル島)は脱出した子ガメの数が劇的に多くなっており、活動がうまくいっていることが分かります。SGB(セガマ・ブサール島)も同様に脱出頭数が多く、保護状態が4年とも安定していて保護成果も出ている重要な場所であることが分かります。
(PSプスムット島は、働く常駐スタッフの雇用にもっと投資すれば子ガメの数が増えます)


ELNAのタイマイ保全活動は、卵を盗掘からただ保護するだけでなく、“自然ふ化の状態でどれだけ沢山の子ガメを海に帰せるのか”にこだわって活動をしています。
セガマ・ブサール島はインドネシアの中でも1-2位を争う産卵数が多い島であり、ELNAの活動成果が出ている場所です。
この場所での保全活動のため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願い致します。





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