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レポート情報

タイマイ卵保護のご報告2011~2012年

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ふ化率調査中に出てきた子ガメを海へかえす
ふ化率調査中に出てきた子ガメを海へかえす

インドネシア・ジャワ海でのタイマイの重要な繁殖地であるセガマ・ブサール島での保護活動は順調に進んでいます。
2011年の保護産卵巣数は712巣、2012年は617巣でした。
卵の数にするとこの2年間で約172,000個のタイマイ卵を保護したことになります。
(この地域では卵を保護しないと全卵人に採られて売られてしまう)


船から見たセガマ・ブサール島
船から見たセガマ・ブサール島

また、皆様のご支援のおかげでELNAスタッフが訪問して現地スタッフ指導及び現地調査も2011年は1回、2012年は2回の計3回行う事が出来ました。
現地調査の結果、2011年~2012年8月末日産卵分の卵から合計58,708匹の子ガメがふ化して海に帰ったのを確認できました。
(調査をする前に波で洗われて巣穴の場所が分からなくなったり、他のカメや生き物に掘り出されて子ガメの脱出跡を確認できなかった場合もありますので上記は最小の子ガメ脱出頭数です)


産卵中のタイマイの母ガメ
産卵中のタイマイの母ガメ

この島は他の保護活動地に比べて外敵も少なく、ほぼ問題なく活動できています。
最近の動きとしては、現在活動の足である船が壊れていて活動を停止している隣の島(セガマ・クチル島)での活動も再開しようという動きになっています。
船が壊れるとまた活動が中止になってしまう恐れがあるので、今度はその島(無人島)に小屋を建てて人を駐在させて活動する予定で動いています。
活動を確実に進めてより多くの子ガメを海へかえし、タイマイの資源回復に寄与するため、今後も活動に励んでいきます!

2013年度はセガマ・ブサール島の賃借料も支払う年になっています。
また、次回調査時にはふ化率調査だけでなく現在産卵の妨げになっている海岸に漂着しているゴミの撤去もおこないたいと思います。
現時点で今年度はこの事業に対する補助金・助成金は獲得できていません。
引き続き活動を実施できるよう皆様の温かいご支援・ご寄付を宜しくお願い致します。





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