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見える形で一人ひとりに手渡す“あなたは大切な存在“

目標はメッセージを繰り返し見ることのできるリーフレット作成

目標はメッセージを繰り返し見ることのできるリーフレット作成

  • 目標はメッセージを繰り返し見ることのできるリーフレット作成
  • 子どもが“復習”でき、困った時には見返すツールを作成します
  • 今もなお、生きづらさを抱えたままの子どもたち
  • どの年齢でも子どもが「自分は大切な存在」と感じられる社会へ

児童養護施設などの社会的養護の現場で年間約1,200人の子どもたちにCAP(子どもへの暴力防止)プログラムを提供しています。安心な環境でワークショップ形式(参加体験型)で行う予防教育は、子どもたちが主体的に取り組めるものです。ワークショップ終了後も、復習したり、困った時に見返し、自分は大切な存在であることを実感できるよう、“あなたは大切な存在”を目に見える形(リーフレット)で手渡すプロジェクトです。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
現在社会的養護のもとに暮らす子どもは約46,000人。その子どもたちの多くは虐待やネグレクトなどの不適切な養育環境で暮らしていた子どもたちです。児童養護施設等の社会的養護のもとに措置されるのは、児童相談所などに通告されたもののうち、約1割。非常に厳しい環境の中で生き延びてきた子どもたちが集まっているのが社会的養護の現場です。不適切な養育環境から離れて暮らす今もなお、生きづらさを抱えたままの子どもたち。そのため、「自分は大切な存在」という社会の中で生きていく上で重要な核を持つことが難しい子どもが多くいます。職員の皆さんが懸命に努力されている中、学校で、施設で日々起きるトラブルによって、子どもたちは自己肯定感をより低くし、自己コントロール感を持ちにくいまま、社会に出ていかざるをえない現状があります。結果、進学、就労が長続きしなかったりといったことが起き、貧困等の課題を抱えていくことにもなります。この循環を断ち切り、子どもたちが社会の一員として力を発揮できるようにすることは、社会の大きな課題です。

【解決する方法】
課題解決には、子どもたちが日常生活の中で繰り返し、「自分は大切な存在」と実感できることが必要です。
私たちはそのためにCAPプログラムを予防教育として社会的養護の現場で提供してきました。職員ワークショップによって、身近なおとなが適切に関わり、安心・安全に暮らす環境を強化し、その上で子どもワークショップを行ってきました。さらに今回のプロジェクトによって作成したリーフレットを一人ひとりに手渡すことで、子どもたちがプログラム終了後も継続して、日常の暮らしの中でCAPで学んだ知識やスキル、そして「自分は大切な存在」ということを反芻できる機会となり、予防をより有効なものにすることにつながります。プロジェクトによって子どもたちが、社会が自分たちを支えようとしていることを知り、社会とのつながりを実感し、社会の一員として力を発揮できるようになることをめざします。
本プロジェクトは、社会的養護のもとに暮らす子どもたちに提供しているCAP子どもワークショップの終了後、 子どもが復習したり、困った時には見返し、さらに“あなたは大切な存在”と見える化したメッセージを繰り返し見ることができるリーフレット(A5版8ページを予定)を作成し、子どもたち一人ひとりに手渡すものです。
それによって、子どもたちがいつでも自分自身で振り返ることが可能になり、職員と共に共通認識や言葉を使っての日常生活で、予防教育で学んだことをより有効に活用することができると考えています。どの年齢においても子どもたちに働きかけられるように、リーフレットの作成にあたっては、プログラム同様、幼児期・学童期・青年期の発達段階に応じて構成、内容、アプローチを工夫します。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
年間約1,200人の子どもたちに“あなたは大切な存在”というメッセージを見える化したツールを手渡すことができます。今後の5年で6,000人の子どもたちに手渡すことができます。子どもワークショップと共に、子どもたちによりインパクトをもって記憶され、社会が自分たちに関心を寄せていること、決して孤立しているのではないことを実感することにつながります。長期的には、子どもたちが困ったときには困っていると発信することを意識できるようになり、“支えられる人”から“支えることもできる人”へと変化していくことが期待できます。

【寄付によって達成できること】
400,000円あれば、幼児期・学童期・青年期の発達段階にあわせて、子どもたち一人ひとりに手渡すリーフレット(見える化)を合計6,000部作成することができ、今後約5年間、毎年1,200人の子どもに一人ひとりに“あなたは大切な存在”というメッセージを手渡すことができます。

今年度のプロジェクト予算額400,000


活動レポート

レポートはありません
寄付の受付は終了しています
団体名 特定非営利活動法人CAPセンター・JAPAN
募集期間 2015/12/082016/03/31
活動地域 日本全国
本年のオンラインでの寄付額 0

プロジェクト担当者

子どもたちに「“あなたは大切な存在”と伝えたいと思っているおとながいて、このリーフレットをつくることができて、一人ひとりに手渡すことができたんだよ」と伝えていきます。社会とのつながりを感じるチャンスをぜひ皆さんのご支援で広げてください。
CAPセンター・JAPAN 津髙 聡子

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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