宮城で被災したNPOの再建を応援しよう!
3月11日の地震・津波により、活動場である施設を失ったNPOが、再建するために支援を求めています。
高齢者や障害者の生活のよりどころとなっていた宮城のNPOが、施設の流出や倒壊などにより、
深刻な被害を受けました。施設の改修工事が終わり、3月10日に建物の引き渡しを受けた直後にすべて流されてしまったという団体。代表が身内の方を亡くして5月まで生活意欲を失くし、途方に暮れていたという団体。
どの団体も、今は活動の再開を誓い、前に向かって歩き始めています。
復興みやぎ
被災した施設では、建替えや大規模修繕、移転、100万円以上の補修など、資金的なバックアップが必要です。
国の補助金(社会福祉施設等災害復旧費国庫補助金)は、施設を新築する場合
には建物の6分の5までの費用は出ますが、NPO法人が建てた高齢者施設はそもそも補助金の対
象外です。あるいは行政の計画が決まるまで仮の施設で活動する場合も、修繕や、
必要な設備を整えるための費用は出ません。
流されてしまった施設のローンもまだたくさん残っている団体が多く、資金の工面が一番の課題です。
一方で、行き場がなくなった高齢者・障害者の利用者さんからは、一日も早い再建が望まれています。
ここで紹介する8団体は、宮城県で市民活動団体を支援しているNPO法人「杜の伝言板ゆるる」が
訪問調査をし、特に資金ニーズが大きいとされたところです(今後、9団体まで増える予定です)。Give Oneでは、「杜の伝言板ゆるる」が運営している「復興みやぎ」
(被災したNPOの募金サイト)と連携して、被災地のNPOへの寄付を募っています。
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