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特集バックナンバー Vol.2「未来に自然を残す」


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霧多布湿原50万坪買取プロジェクト
1200万円達成!

ありがとうございます。皆様のおかげで「霧多布湿原50万坪買取プロジェクト」は 目標の1200万円を達成することができました!

ありがとうございます!目標の1200万円を達成することができました!

未来の子どもたちへ残す湿原買取のために、1650万円の寄付が寄せられました!

霧多布湿原トラスト 理事長 三膳時子さんより
「この度、霧多布湿原の最大民有地の所有者様より、霧多布湿原の売買のお話をいただき、買取の契約が進みました。 霧多布湿原を残せるのは周辺の民有地の保全が足代の鍵であるとして、私たちは活動してきました。

その鍵である民有地の湿原を買い取るために、1200万円が必要になり、霧多布湿原トラストの会員の皆様をはじめ、 町内の皆様、霧多布湿原トラストと関わりのある方々や企業、そして新聞やインターネットなどで、全国の 皆様へ寄付金の呼びかけをしました。

おかげさまで、多くの皆様のご声援をいただき、個人の方、企業からの寄付に加え、団体からの助成も決まり、 合計16,552,690円が集まりました。ありがとうございました。

また、寄付金とともに寄せていただいたメッセージで、私たちへのたくさんの励ましもいただき、これからの 活動に大きな力をいただきました。あらためてこのプロジェクトのご報告とお礼を申し上げます。」

Give One(ギブワン)より
16,552,690円のうち、Give One(ギブワン)を通して1,122,300円のオンライン寄付をお寄せいただきました!ご協力ありがとうございました。

霧多布のナショナルトラストへの寄付は引き続き受け付けております。お寄せいただいたご寄付は、 買い取った50万坪の湿原の保全と、さらなる買取のために使われます。

霧多布湿原とは

霧多布湿原は、北海道東部の海岸線に広がる、広さ3,168haの国内で3番目に大きい湿原です。 国内最大級の花の湿原としてその美しい景観が親しまれ、特別天然記念物のタンチョウをはじめ、 エゾシカやキタキツネなど多くの生き物が生息しています。

1993年にはラムサール条約に登録され、国際的にも貴重な自然環境として価値が認められています。 (詳しくは、霧多布湿原センター「霧多布湿原について」)

「海外から訪れた研究者たちも、花におおわれた湿原の中、タンチョウが雛を連れて歩く姿を間近に見て 『人と湿原がこれだけ近い位置にありながら、そのままの野生やこのような美しい自然の湿原景観が残されているのは奇跡のようなものだ』と感嘆の声を上げた」と、 霧多布湿原センターの館長が報告しています。 一度失われたら取り返しのつかない、わたしたちの貴重な自然です。

しかし実際は、霧多布湿原の周辺部1200haは民有地。公共工事による埋め立てや家屋の建築、土地の造成などによる自然破壊の危険にさらされています。 寄付を集めて買い取り保全するという、ナショナルトラスト運動によって、この湿原を守り未来に残そうという人たちがいます。

ナショナルトラストとは

かけがえのない地球環境を、無秩序な都市化や野放図な開発から守り、自然環境や貴重な歴史的建造物を後世に残していこうという市民運動です。

もともとは、産業革命がすすむイギリスで1895年に「ザ・ナショナル・トラスト」が設立されたことがはじまりです。 ナショナルトラスト運動は「1人の1万ポンドより、1万人の1ポンドを」を合言葉に発展し、現在「ザ・ナショナル・トラスト」には約340万人の 会員と4万3000人のボランティアがいて、活動を支えています。

市民から寄付を募って自然地などを買い取り、豊かな自然を将来に引き継いでいく「ナショナルトラスト」は、 野生の生き物やそのすみかを確実に守ることができる有効な方法のひとつです。 日本でも、北海道から沖縄まで全国55の団体(2008年8月現在)が活動を行っています。
(参考:社団法人日本ナショナル・トラスト協会)

環境映像専門のグローバルメディア、グリーンTVでも、ナショナルトラストの紹介映像をご覧頂くことができます。 

関連プロジェクト

霧多布湿原50万坪買い取りキャンペーン (霧多布湿原トラスト)
(プロジェクト総予算12,000,000円)

霧多布湿原トラストでは、これまで440haの土地を買い取り保全してきました。 この度新たに、かねてより希望していた琵琶瀬地区150ha(約50万坪)(地図はこちら)の土地を買い取るチャンスに恵まれました。 東京ドームおよそ32個分の広さにあたります。

この土地の買い取りに成功すれば、現在すでに買い取り保全している土地440haとあわせて、590haの湿原の保全が可能となり、 湿原の民有地1200haの半分が保全できることになります。貴重な自然環境を半永久的に未来の子どもたちへ残すことができるのです。

土地の買い取り費用は1200万円。1,000円で125平方メートルを買い取ることができる計算です。是非、霧多布湿原のナショナルトラスト運動にご参加ください。

1,000円以上ご寄付をお寄せいただいた方には、霧多布の美しいポストカードをお届けしています。

寄付金控除について

霧多布湿原トラストは認定NPO法人ですので、寄付金控除の対象になります。 確定申告をする際に、霧多布湿原トラストから発行された領収書を添付すれば、寄付金控除を受けることができます。 (詳しくは「寄付金控除」へ)

お名前をお知らせ下さい

認定NPO法人は5年ごとに再申請する必要があり、その際には寄付者のお名前が必要になります。

というのも、認定をとるための要件のひとつとして、「寄付金等収入金額」が団体の経常収入金額の5分の1を占める必要があるからです。 そして、「寄付金等収入金額」には、「寄付者の氏名または名称が明らかでない寄付金」を含めることができないのです(国税庁:認定NPO法人制度の手引)。

霧多布湿原トラストの場合、北海道浜中町の施設である「霧多布湿原センター」の管理・運営を受託したり、広告収入やエコツアー収入をあげたりするなど、 継続的な運営のための努力をしていますが、寄付金以外の収入が多いことは、認定をとるためにはかえって不利にはたらいてしまっています。

霧多布湿原トラストが次回の認定再申請をするときに、「寄付金等収入金額」が経常収入金額の5分の1を占めるためには、 一人でも多くの寄付者の方のお名前が必要なのです。


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