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レポート情報

パキスタン洪水被災者に対する緊急医療支援活動報告

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AMDAでは第一次派遣チームとしてAMDAアフガニスタン支部の医療チームを派遣。2日午後空路にてAMDAアフガニスタン支部長のラヒミ医師と小児科医1人の医師2人

がイスラマバードに到着しました。

またこれとは別に、2日アフガニスタン支部からの医師2人と看護師2人が、ペシャワールに到着しました。
この4人は5日前述の2人と旧北西辺境州ノウシェラ県のNRSP地域事務所で合流し、6人となったアフガニスタン医療チームは、同日NRSP地域事務所で緊急救援担当者と

会合しました。

当初、AMDAアフガニスタンの医療チームはパキスタン東部バンジャーブ州ラージャンプール県で活動を行うことになっていましたが、旧北西辺境州ノウシュラ県のアザクヘ

ル難民キャンプでアフガン難民が多数生活していることから、NSRPからAMDAアフガニスタン支部長に対してアザクヘルで活動するよう要請があり、AMDAアフガニスタン支部長

がそれを了承し、活動地が決定しました。
[写真上:アフガニスタン支部が視察した北部被災地]





AMDAアフガニスタン支部医療チームは、6日からノウシュラ県のアザクヘルの避難キャンプで巡回診療を開始。この医療チームメンバーと、NRSPの地域事務所スタッフが協

働し、円滑な活動が実施できています。

医薬品類については、イスラマバードに到着していた医師チームが4日にNRSPスタッフとともにイスラマバードで調達しました。アザクヘルに持ち込み、巡回診療に活用さ

れています。

(診療患者数)・6日 女性94人 男性44人 日計138人
         ・7日 女性90人 男性65人 日計155人
[写真右:巡回診療と医薬品の処方]




現地では洪水による水たまりから蚊の多量発生が起こり、マラリアの患者が多いことが報告されています。

AMDAではこの後、日本、バングラデシュ、インドネシアからの医師等の派遣を予定しています。NRSPとの協議の上、治安上の安全考慮から、これらの医療チームは現

在のところ、南東部シンド州タッタ県で巡回診療などを行う予定です。
[写真左:巡回診療]

【日本からの派遣者5人】
◆4人・・・9月15日 岡山駅発16:14(のぞみ40号)  新大阪着16:58
◆菅波 茂(すがなみしげる) 医師/AMDAグループ代表/岡山市在住
◆渕崎 祐一(ふちざきゆういち)医師/内科/福岡市在住
09年スマトラ島沖地震緊急医療支援/94年ルワンダ難民緊急医療支援活動/99年マレーシア・ニパ(Nipah)ウイルス脳炎流行の現地調査
◆渡邊 美英(わたなべみえ)看護師/長野県赤十字血液センター/長野市在住
06年フィリピン台風21号緊急医療支援/06年ジャワ島津波緊急医療支援活動
◆土佐 光章(とさみつあき)調整員/兵庫県在住
2003年~05年青年海外協力隊員(養護:障害児教育)としてイスラマバード派遣。
・ヴィ-ラヴァーグ ニッティヤーナンタン (VEERAVAGU Nithiananthan)調整員/AMDA本部職員/岡山市在住。AMDAインドクリニック事業に12日までインド・ブッダガヤ

出張。13日にデリーからカラチに入った。

【日本から出発する派遣者のフライト】
淵崎医師、渡邊看護師 関西空港発09/15 23:15 (EK317) ドバイ経由カラチ着09/16 11:00 (EK600)
菅波医師 関空発09/16 00:30 (TG673)、16,17日クアラルンプールでの国際会議出席後カラチ入り。9/18 22:10


*NRSP:National Rural Support Programme:1991年設立、パキスタン・イスラマバードに本部をおくNPO。活動は、パキスタン全土54地域に広がっています。僻地の

地元住民の能力開発による貧困対策を目的に、マイクロクレジットなどの活動を行っています。





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