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レポート情報

35件の相談を受け付け、内15名が「就労支援ホーム」へ入所しました

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【生活再建相談センターの相談実績】
 
12月20日のセンター開設以来、35件の相談を受け付け、内15名がふるさとの会の運営する「就労支援ホーム」へ入所しました。
 相談者の傾向としては30代を中心に、軽度の知的障害や適応障害、発達障害など「見えない障害」を抱えている男性が多く、彼らは派遣や非正規雇用など不安定な仕事に就きながら、ネットカフェやサウナ、ゼロゼロ物件など不安定住居を経て、年末の「派遣切り」よりもいち早くホームレス状態に陥った人たちでした。女性の施設においては、うつ病を抱えながらスポット派遣を切られた人、外国人労働者、DV被害者などが、単身あるいは子供連れで入所してきました。

【「就労支援ホーム」入所後の支援について】
 山谷の炊き出しボランティアや地域清掃などを通じた「社会参加」プログラムから支援をスタート。今では、ふるさとの会の運営する支援付き住宅で、賄い補助など軽易な仕事や夜勤の仕事をはじめた方もいます。
 「介護の仕事をしたい」というA君は、生業扶助を活用しヘルパー講習の受講を目指しています。介護福祉士やケアマネージャーの資格を取ることも、決して夢ではありません。

 ※ふるさとの会では、雇用側が就労する人のペースに合わせて職場環境を整えると同時に職場内のサポートをつける「ケア付き就労」を提供しています。




【コミュニティーカフェ「三富製作所」オープニングレセプション】
 オープニングレセプションを12月20日(土)の午後に開催いたしました。
 当日は、ふるさとの会の日々の支援でお世話になっている医療、行政関係者だけでなく、建築、アート関係者、地域に住むお子さん連れの家族の方々も参加され、さっそくこのカフェは、老若男女の区別なく、華やかな賑わいで満たされました。
 「三富製作所」は、台東区日本堤の一角にあるねじ工場の跡を、そこに息づく歴史の痕跡をうまく生かしながら改装しました。アート作品の展示・鑑賞やワークショップの場を提供することで、地域に住まう多様な人々が互いに交流しあうことを可能にする空間の創出を目指します。

 当日は、『町のキオク、人のアト、から』と題したオープニング企画展の作家小林史子さんの作品を背景に、『アイレ・フラメンコ』というグループが次々と奏でるフラメンコの律動に、心身ともに触発されたかのように、参加された方々が酒を傾けつつ熱心に語りあう姿を目の当たりにしました。この貴重なカフェが目指す「交流」はすでにおのずと実践されているのだと実感することができました。

 『三富製作所』の今後の展開にご期待ください。







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