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レポート情報

森の学校―「杜の会」第二回活動報告 2007.5.13 

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以下の活動も、みのお山麓保全ファンド の助成を受けた活動です。森の学校 は、NPO山麓委員会が中心となった実行委員会がファンドの事業として実施している里山の管理を学ぶ講座です。杜の会は、この学校の修了者の任意の団体で、お互いに学んだことを実践する場を求めてこの度、山林所有者とNPO山麓委員会(オブザーバー)と三者協定を結び、活動の場を得ました。 レポートは、その報告です。

第二回目「杜の会」による里山整備の活動を、5月13日の母の日に、快晴に近い天候のもとで、行いました。参加者は一期生5名、二期生4名、一般参加者2名の合計11名で行われました。最後の方で、中瀬「森の学校校長」も活動状況チェックを兼ねて参加されました。場所は、外院16、民家のあるところから、約15分北東に入った、約3000平米の活動エリアです。気温が25度前後にまで上昇したにも拘わらず、目を見張る新緑と、木立の間を吹き抜けるヒンヤリとした涼風の中、整備活動を行いました。前回に、集合場所と決めた、大桜の下で、橋本代表のお話しから、参加者全員の自己紹介を経て、活動が開始されました。今回は、特に一般の参加者の方が、山麓委員会の「山なみネット」を見て2名参加され、里山整備の作業を体験されました。ミニコミ誌「シティーライフ」5月1日号にも掲載されましたが、今回、残念ながらこちらからの経路での参画者はありませんでした。

【開始前集合写真】第二回活動の目標は大きく3つ、1.植生調査、2.間伐・除抜・除草、3.傾斜地階段作りで、午前10時から植生調査班、間伐除草班に分かれ活動を開始。12時半に昼食。解散の2時半まで作業を行いました。間伐が進むに従い、青空が顔を出し、地表が明るさを増しました。また、倒木の除去と整理により、活動エリアは、その広さが益々大きくなったように感じました。事故もなく、参加者一同、楽しく春光を浴びながら活動が出来、天気の神様に感謝した次第です。以下には、それぞれの活動を、写真を交えて説明いたします。また、次回は、間伐・除抜・除草、傾斜地階段作などを行う予定にしています。

【活動の記録】 1. 植生調査  第1回活動時に、活動エリア北端に10m×10mの調査区域を確定し、樹木に調査ラベルを貼り付けてあったものに対して、今回、毎木調査(樹種・樹高・胸高直径・被度)を、樹高棒などを使い調査。調査の結果、2本樹種が判明できないものがあったが、終盤、中瀬校長が参画され、樹種が判明。

2. 間伐・除抜・除草 間伐・除抜・除草が行われた。大桜から南西の方向、谷に沿って行われた。あまり太くはないが、倒木が非常に多く散乱していたので、これらを切りそろえ、整理。樹高がかなり高い常緑樹が多く、日差しをさえぎるものも多く、それらを除抜することで、かなり地表付近が明るくなった。

3.傾斜地階段作り  大桜の樹下を起点にして、活動エリアの南北部分を走っている尾根道に至る経路を2ルートつくることを決める。一部急な斜面に対する階段、道の谷川への転落防止のための手摺、などを次回に設置するために、階段の横木(太いもの)と、横木止めの杭材を、伐採した樹木から選抜、資材として確保。次回には、杭打様のハンマー、手摺棒材の固定用に番線が必要。 終盤のほんの20分程度で、大桜の下の広場に、ほぼ六角形の椅子が完成。材料は勿論、倒木、除抜された不要材。杭作り、丸太をハンマー代わりにした打ち込み、その手際のよさと、あふれる還暦後パワーに感激!! 次回には、バックパック架けの作り方まで論じるパワーに驚愕!







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