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キリマンジャロ山麓で気になる雨量の減少

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2007年、タンザニアのキリマンジャロ山麓では、前年の雨量回復から一転して、再び雨量は失速してしまった(上掲グラフ参照)。年間降雨量が500ミリ台というのは、1900年代には10年間でわずか2回(=5年に1回)であったが、2000年代に入ってからは、2007年までの7年間ですでに4回、さらに400ミリ台が1回(=1.4年に1回)という異常さとなっている。雨量計測値であるモシの町は、インド洋からの湿潤な貿易風が後背のキリマンジャロ山にぶつかり、熱帯サバナ気候に属するタンザニアにあっては比較的豊富な雨量に恵まれていた。しかし降雨量が500ミリを切ってくると、気候区分上すでに半乾燥地と定義されてくる。2000年代に入ってからのこのような雨量減退が、今後も続く長期的傾向であるのか、あるいは一時的なものであるのか、今後もキリマンジャロ山麓の雨量動向からは目が離せない。







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