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レポート情報

キリマンジャロで土砂崩れが頻発(現地最新報告)

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タンザニア・ポレポレクラブの活動をいつも応援していただき、ありがとうございます。7月末から約1ヶ月タンザニアでの現地調査に入りました。キリマンジャロ山麓では5、6月の集中豪雨の影響で、土砂崩れが頻発しています。現地入りまでの情報では、幸いにして人命に関わるような事態にまでは至っていないということだったのですが、残念ながら家が押し潰され、死者が出ていました。高齢者の中には家を失ったショックから、その後亡くなってしまうケースも出ています。私が入っているテマ村(キリマンジャロ山の標高約1,600m)も、町に通じる山道で何カ所も土砂崩れが起きており、今もまだ崩れてきそうでした。土砂崩れが起きているのはどこも木を失って丸裸になった尾根ばかりで、あらためて森林の果たしている役割の大きさを実感します。村人たちは土砂崩れの再発を防ごうと、もう植林を始めていますが、木を植えるのも人間なら、木を切ってしまったのも人間です。(写真:「キリマンジャロ山で頻発する土砂崩れ。植林した苗木ごと滑落」)

自然は黙って何も言いませんが、私たちは知らぬ間にその許容力を超えてしまいます。土砂がごっそり流されたあとに植えられたか弱い苗木を見ていると、超えてしまってからでは遅い現実があることを、ひしひしと感じさせてくれます。山の中ではつい最近まで毎晩のように大雨が続いていたため、いつまた崩れるかもしれないなと、雨音を聞いては不安な夜を過ごしました。村人とのミーティングでは「土砂で苗木が流されても、オレたちは諦めない。オマエこそこの状況に諦めたりするなよ!」と逆に叱咤激励されました。こうしたかれらの植林活動を、みなさまのご寄付が支えてくれています。これからもどうぞ彼らの活動を応援してください! タンザニア・ポレポレクラブ事務局 藤沢 俊介







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