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レポート情報

more trees「オランウータンの森 再生プロジェクト」実施状況

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2016年にスタートした「オランウータンの森 再生プロジェクト in インドネシア」では、オランウータンの保護活動を展開するBOS財団が東カリマンタン州に保有する敷地のうち、2015年の火災により失われた森林の再生と、インドネシアで度重なる森林火災の延焼防止のためのインフラ整備に取り組んでいます。
これまでのプロジェクト進捗状況について、ご報告いたします。




◇植林について
2017年までに、地域住民の方と火災跡地に511本の植林を行いました。オランウータンのリハビリ環境にも適した、多様な動植物が生きる豊かな森の再生を目指し、フタバガキ科を中心とした在来種と、オランウータンのエサとなるランバイなどの果樹を含む8種を植林しています。植林後に枯れてしまった苗については植え替えを行っています。




◇火災防止のためのインフラ整備について
火災発生時に迅速な消火活動を実施するために、6つの貯水池を建設しました。これにより、万が一火災が発生した場合でも、現場近くの貯水池から水を供給し、迅速に消火活動を行うことが可能になりました。




また、敷地内の防火帯の敷設・整備を行いました。防火帯は、樹木を帯状に伐採した燃え止まり地帯のことです。火災の炎が迫ってきたとしても、可燃物が無いため延焼を食い止めることができます。インドネシアは赤道直下の熱帯性気候で、植物の生育が早く、敷設した防火帯はすぐに草木に覆われてしまうため、継続的な整備が必要です。

森林の再生は苗を植えて終わりではなく、雑草が植林木の成長を妨げるのを避けるための下草刈りや、枯れた苗の植え替えなどが必要です。手入れを怠ると、小さな苗はあっという間に草むら飲み込まれてしまいます。火災の延焼防止のインフラについても同様で、どちらも継続的な管理や整備が不可欠です。
「オランウータンの森」の再生をめざし、引き続き活動を続けてまいります。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。




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