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2017年度活動レポート

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みんなで等間隔に種植え作業
みんなで等間隔に種植え作業

今年度の活動を報告いたします。

○障がい者の住まいに関わる活動
自分が生まれ育った地域で暮らし続けたいという願いは、障がい者も同じです。以前のように隔離された入所施設ではなく、地域の中で親亡き後にも安心して暮らせる場所がほしいとグループホーム設立希望の声は、年々増しております。トゥギャザーでは設立当初よりその建設のためのお手伝いを続けてきましたが、今年度に完成したグループホームは5件で50人以上の方の住まいが新しく出来上がりました。
また、11月には大阪にて、障がい者のグループホーム事業の紹介として「ふれあいフェスタ」を2日間開催しました。グループホームセミナー、設備機器展には連日、たくさんの方にお越しいただくことが出来ました。福祉事業所で作られた商品の販売会には西日本を中心に64事業所が参加し50万円の売上を上げることが出来ました。

〇障がい者と地域コミュニケーションに関わる活動
一昨年前より始めた「花と緑いっぱい運動」も引き続き行いました。月に1度、誰でも参加できるイベントとしてガーデニングの講師を招き、障害のある人もない人も一緒になって土に親しみ、花や野菜を植え、収穫の喜びを共にしました。大阪・兵庫・宮城の3県で開催し、地域の方たちとコミュニケーションを取り、障がい者理解を深めていただくことができました。
高齢者事業所との協働での取り組みや被災地宮城での活動など、コミュニティのひとつとして、グループホームや障害者福祉事業所が存在する意味を考える機会にもなりました。


障害者の手づくり商品展示販売会会場風景
障害者の手づくり商品展示販売会会場風景


○障害者福祉事業所で作る商品の品質向上活動
商品の販売利益を上げて、そこで働く障がい者の工賃を上げるために、品質を向上させていくという試みを今年度も重点的に行いました。食品については今年度も辻学園調理・製菓専門学校にて指導を受ける機会を作りました。基礎コースと商品作りに特化したコースの2コースを開催しのべ30事業所の参加となりました。商品作りコースでうまれた商品は、現在、デザイナーなど専門家にご協力いただき、より販路の広がる商品として開発を進めています。
また、食品の品質表示に関するコンプライアンスセミナーも開催し、のべ100人余りの参加者となりました。製造事業所には、食品品質表示に関する法的な知識をしっかりと把握していただき、一般流通の中で販売できる商品へとレベルアップするきっかけを作ることできました。

トゥギャザーでは障がい者の自立を支援するという目的でいずれの活動も行っています。住まいの場と働く場、この両方が障がい者の自立には欠かせない問題です。解決のためには、皆様の暖かいご支援が必要です。今後もこの課題を念頭に置いて真摯に活動して参りますので、どうぞ変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。






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