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レポート情報

入院時に備え、まずは難聴児に通常の授業にて支援の体験をしていただきました

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 難聴に加え複数の他の病気を抱えていたり、人工内耳装用手術を繰り返さなければいけないというハンディキャップを持つ難聴のお子さんたちは少なくありません。
 今回は、入院した際にも遠隔支援への理解を求めやすくしたり、システムを使いこなせるようになることを目的に、静岡県内の小・中学生4名に、まずは通常の授業において、パソコン遠隔文字通訳を体験していただきました。




 その体験では、保護者に加え、学校内の校長先生、教頭先生、その他の先生方や、地域の議員、教育委員会、福祉課職員の皆さんなど、お子さんを支える立場の地域の皆さんにも見学をしていただきました。

 保護者の会などと一緒に、支援の制度化を求めたいと、活動の継続を確認しあう、貴重な事業が実施できました。







〈難聴児の感想〉
・いつも聞き漏らすことがある部分が文字になって、とても良い。
・助かる!こんなシステムが使えて幸せだ、

〈利用者保護者の声〉(一部抜粋)
・最初の数日間はマイクや通話などの操作に慣れず、戸惑っていたようでした。
しかし、1回目の授業から「これは良い、すごく助かる。」という喜びの声と共に、「自分は授業のだいたい30%くらいは聞き落としていたようだ」と、私としては、まず本人が自分の障害について今までより正確に理解できたこと、そして、このままではまずいかもしれないと問題意識を持ってくれたことに感謝しています。
・このシステムで、入院時も授業の情報が受け取れたら、とてもありがたい。
・先生方やクラスメイトにも障害のことを実感していただけたのではないかと思います。

〈先生方や見学者から〉
・今まで、聞こえていなかったということに気付けた。支援の必要性を痛感した。
・そもそも、生徒誰もが理解できる授業の組み立て、教室運営を見直すきっかけをもらえました。





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