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レポート情報

おかげさまで2017年度も「ほっと・いっぷくの会」を実施することができました!

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いつもご支援ありがとうございます。
子どもに虐待してしまったり、子育てにしんどさや不安を抱えている親に対して、親自身が将来にわたり、子どもの安全基地になることを認識し、子どもへの関わりを適切なものに改善していくことを目的にした「CRC親子プログラムふぁり」を修了した親子に年2回、お便りを出して集う場が「ほっと・いっぷくの会」です。
2017年度は、8月23日と翌年の1月31日に実施しました。8月は母が8名、子ども3名、2月は母6名、子ども1名が参加しました。スタッフと母、子どもたちがすごろくや簡単なカードゲームをしたり、マッサージ、軽食を取りながら近況を話して過ごしました。

虐待再発防止支援 CRC親子プログラムふぁりを修了して、子どもを引き取った方もあれば、里親さんや児童養護施設に子どもを預け、定期的に面会や外出、外泊をしている方もいます。
Aさんは、すっかりお姉さんになったBちゃんと一緒に参加してくださいました。Aさんは、スタッフに日々の生活について話しながら、おちついた時間を過ごされました。「ほっと・いっぷくの会」に顔を出してくれる方の多くが、生活の中の困り事や成長した子どもの悩みをとつとつと話してくれます。その間、Bちゃんはスタッフや学生ボランティアとかるたやカードゲームをしたり、おしゃべりしたり、サンドイッチやおにぎりを選んで食べたり、と楽しく過ごします。
Cさんはスタッフのマッサージを楽しみにしています。スタッフとゆっくり話しながら、マッサージを受けられたCさんは疲れが和らぎ、少し元気を取り戻して帰宅されました。
Dさんは施設から家庭に引き取ったEくんの話をたくさんされます。今できるようになったこと、話したことなど、日々のかわいらしい様子を時には写真を見せながら話します。。そんな時間も毎日を忙しく過ごすDさんにとっては貴重なものです。




「CRC親子プログラムふぁり」を実施している期間は私たちも手厚く関われますが、プログラムが終わると親子への支援は途絶えがちになります。年2回だけでも定期的に集う場があることで、成長した子どもの写真を見せたり、今の悩みを打ち明けたり、いつまでも繋がっていると親子が感じられる場になっています。CRCは、虐待防止・不適切な養育をおこなわないよう、親子とつながる大切な場を絶やさず活動し続けていきたいと願っています。

「ほっと・いっぷくの会」の案内は、基本的にこれまでプログラムを修了されたすべての方にお出しします。また、必ずプログラム担当者からの応援メッセージをお一人お一人に向けて手書きで書き入れています。体調や居住地の関係で「ほっと・いっぷくの会」の場に当日来れない方も、返信用ハガキに近況を書き入れてくれたり、電話をかけてきてくれることで私たちにお返事をくださいます。そんな少しのつながりを続けていくことが親子の孤立感を和らげ、よりよい養育のできる地域での暮らしを支えることにつながります。

最後にほっと・いっぷくの会に参加された保護者の方からのコメントの一部をご紹介します。「普通、プログラムは終了したら、それでおしまいです。でも、CRC親子プログラムは、こうやって続いている。それはすごいことだと思う。」「もちろん、会に来れない時もあるけれど、前回、会の招待のお手紙をもらった時、私のことを気にかけてくれている人がいる、そう思うだけで、頑張ることができた。」

少ないスタッフで、今できることをコツコツと積み上げておりますが、「ほっと・いっぷくの会」を継続するには、皆さまのお力が必要です。一緒に親子を応援してください。
今後ともご支援のほど、どうかよろしくお願いします。






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