オンライン寄付サイト Invest in the Future

レポート情報

キリマンジャロ山での養鶏プロジェクトの指導

リンクURL:http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=rm&rmk=11103

女性グループの鶏小屋を注意深く観察するTEACAのンジャウ氏
女性グループの鶏小屋を注意深く観察するTEACAのンジャウ氏

写真は、キリマンジャロ山で活動する当会のカウンターパートTEACA(Tanzania Environmental Action Association)のプロジェクト担当リーダーのチャールズ・ンジャウ氏が、同山の標高約1,700mにあるキディア村のキディア女性グループが実施している養鶏事業の指導をしている時のものです(撮影8月1日)。



グループのメンバーと問題点について話し合っています
グループのメンバーと問題点について話し合っています

TEACAは現在キリマンジャロ山の南山麓から東山麓にかけての約40kmの範囲で、13のグループに対する協力、支援を実施しています。それぞれのグループで実施しているプロジェクトは植林、森林マネジメント、コーヒー栽培、養蜂等様々ですが、キディア女性グループとは植林、養鶏、グループ貯蓄の3つのプロジェクトを実施しています。

TEACAは毎月すべてのグループを回ってプロジェクトの実施状況や進捗をチェックし、また問題がないかをグループのメンバーと話し合っています。


8月1日にはキディア女性グループが実施している養鶏プロジェクトの状況を、10人のメンバー一人一人の家を回って確認しました。キディア村では昨年から鶏泥棒が暗躍し、鶏を殆ど盗まれてしまったメンバーもいたため、その対策が必要となっていました。そこで村でこの問題を取り上げてもらい、相互監視体制で泥棒の動きを封じることを決めてもらった結果、現在ほとんど被害が発生しなくなったことが確認できました。

キディア女性グループは養鶏プロジェクトの経験がまだ浅く、利益を生み出すまでにはまだ至っていませんが、TEACAの実施した養鶏セミナーなどの結果、少しずつプロジェクト管理の知識を深め、メンバーのやる気もとても高くなっています。この日のTEACAとグループメンバーとのミーティングでは、この1年をかけてプロジェクトの採算ラインである1人最低30羽、最大50羽まで飼育数を増やしていくことを決めました。

当会では養鶏の基礎的知識をさらに固めていくため、引き続き同グループに対する養鶏セミナーの実施を支援していく計画です。そして養鶏プロジェクトが確実にメンバー一人一人に利益をもたらし、生活基盤の底上げに繋がっていくようにしていきます。





活動レポート

2013/05/19

Umba stone

2011/12/04

水(みず)

googleロゴ
STAFF BLOG
パブリックリソース財団
リンクのお願い

メルマガ登録 | お問い合わせ | サイトマップ | FAQ | 特定商取引法に基づく表記 | プライバシーポリシー | セキュリティについて

Copyright © Public Resource Foundation. All Rights Reserved.