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レポート情報

キリマンジャロ山で連日植林が取り組まれています!

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キリマンジャロ山の植林地に搬入された苗木
キリマンジャロ山の植林地に搬入された苗木

キリマンジャロ山ではまもなく大雨季が明けますが、現地カウンターパートのTEACA(Tanzania Environmetanl Action Associaition)からは、連日のように村人たちによって植林が取り組まれているとの報告が入っています。
当初の計画では、今年の大雨季植林は国立公園に取り込まれた旧バッファゾーンの森“Half Mile Forest Strip”(以下HMFSと表記)において実施する予定でした。この植林は、政府に対して地域による森林保全努力の実態とその能力を実証的に示していくため、森林に沿った39の村々が連携して大々的に取り組む計画でした。しかし国立公園を管理するキリマンジャロ国立公園公社(KINAPA)への度重なる植林許可要請にも関わらず、同公社はまったく対応しようとしない状況が続いています。

同公社は自らの植林計画があるとしていましたが、実際にそのような植林が取り組まれることはなく、裸地化したHMFSはそのまま放置される事態が続いています。
そこで39村およびTEACA、39村の協議体であるKIHACONE(Kilimanjaro Half mile forest strip Conservation Network)は、大雨季植林をキリマンジャロ山の裸地化した村落エリアの尾根で実施することに計画を変更しました。現在取り組まれている植林はそこでのものとなります。

当会が入手しているデータは5月末までのものですが、そこまでに2,359人の村人たちが参加し、15,823本の植林が取り組まれました。7月現在の今もこの植林は続けれらており、また各地域の学校や教会などへの苗木の配布もされています。


多くの村人達によって植林が取り組まれています
多くの村人達によって植林が取り組まれています

TEACAからはKINAPAがまもなくHMFSでの植林許可を出すことになるだろうとの情報が寄せられています。そうなれば今後再び地域がHMFSでの継続的な植林の主役となる道が開けると考えています。

当会はキリマンジャロ山の森林保全のためには、こうした地域主体による取り組みこそが持続的であり、必要とされていると考えています。そして多くのみなさまに、キリマンジャロ山での地域主体による森林保全・管理の実現を目指す当会の取り組みを応援いただきたいと思っております。


こうした息長い住民たちの植林活動が、キリマンジャロ山の森を守ってきました
こうした息長い住民たちの植林活動が、キリマンジャロ山の森を守ってきました


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