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レポート情報

現地プロジェクト推進のための新しいコミュニケーションの仕組み

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「森を守りたい」という人々気持ちを支えるRafikiプロジェクトでは、森を守る活動が現地の人々自身によって進められていくことを目指して現在活動しています。たとえば、昨年の渡航時に森の名前を3村の村の人々がEdenに決めたことを受け、現地ではその名前が定着するように名前をあしらったエンブレム作成に取り掛かっています。3村の人々の総意を反映してエンブレムを作成するには、コーディネート役が必要となります。この役割についてはカウンターパートのTEACAのボランティア、レオンさんに依頼し、連絡を取り合いながらプロジェクトを進めています。現地の人々の生活環境、状況を考慮しながらプロジェクトを推進するには現地に長期間滞在し、人々や人々の生活に継続して密接に関わるボランティアの方のサポートは不可欠で、非常に大きな助けとなっています。レオンさんはご自身で携帯電話とインターネットができる環境にあり、連絡がとりやすい状況にあります。しかし、連絡頻度が一定でなかったり、依頼事項・報告事項の遺漏があったりと、現地でのプロジェクトを進めていくためのコミュニケーションに手間と時間がかかってしまうという課題がありました。

その課題を改善するため、1月より新しいコミュニケーションの仕組みを使い連絡を取っています。まず、依頼事項・報告事項の遺漏を無くすため、依頼・報告のためのフォームを作りました。そしてRafikiプロジェクトより依頼事項を「コミュニケーションフォーム」にまとめて書いて送り、レオンさんにそのフォームを埋めてご報告頂く形式にしました。連絡の頻度が集中したり間が空いてしまったりとバラつきがある状況を改善するため、連絡頻度を2週間に1回と決め一定にしました。定期的になったことで、レオンさんからは送付遅延の際に連絡が来るようになりました。また、次回の返信が2週間先になることを考慮した上で、返信内容、次の依頼事項を検討するようになり、双方が期限を意識するようになったという良い点も現れてきています。

上述のように、Rafikiプロジェクトは現地の人々の主導による森を守るための取り組みの推進を目指していますが、そのためには仕組みづくりが必要です。今回現地にいるレオンさんとのコミュニケーション態勢を整えることは、現地でのプロジェクト推進のための仕組みを整備することにつながると考えています。引き続き、レオンさんに意見を頂きながらスムーズに現地とコミュニケーションができ、プロジェクトが村人によって進められる仕組みとなるよう整備していきます。







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