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レポート情報

村人との座談会実施(その2)

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村人との座談会実施その2
村人との座談会実施その2

 【このレポートは(その1)からの続きです】

3. 座談会(2日目)
 渡航前には、2日目の座談会では全ての時間をとって「気持ちを支えるために村全体で何を行えるか」を議論していくつもりでした。

 しかし、前述のように理念をどこまで共有できたのかが不確かであったため、2日目の前半で前日の議論を再び確認しなおし、どこまで同意をもらえているのかを確認する時間を大幅に確保し、同時に後半駆け足になった我々の現在の取り組みに意見をもらうことをまず行い、余った時間で「気持ちを守るためには村で何ができそうか」という点について話し合うことにいたしました。

 2日目の予定
第1段階:「森を守る気持ちの重要性」の確認・議論
第2段階:我々のツールに対して意見や感想をもらう
第3段階:「気持ちを守るためには村で何ができそうか」を議論

 このように設定した2日目の座談会なのですが、村役場において緊急の会合が入ったため、村長、助役と各村区長がこの2日目に出席できないこととなってしまいました。彼らが出席できない中ではありましたが、「森を守りたい、守ろうとする気持ちが大事」であり、それを維持・強化していく活動の重要性は他の出席者とはしっかりと確認ができ共有できたと考えています。また、我々の行っている取り組みとそのツールに対しても、その文脈の中で、高い評価が得られました。さらに、第3段階の「森を守るための気持ちを支える村全体で行う取り組み」に関する議論でも様々な案が出され、最終的に「村の森に関わる自慢を集めた展覧会を各団体(各水路、学校、教会、女性グループ)で行うことで、村全体で森を守る気持ちを高めていこう」という点にまでたどり着き、それ来年に行うことを確認し座談会を終了いたしました。

 ただ、「来年」・「展覧会」という2点が決まっただけで、その具体的な実施スケジュールや内容等はまだ提案ベースで議論をしただけであります。そのため、具体性に欠けている点と、村長・助役・各村区長が欠席しており、彼らが我々の意図をどこまで把握してくれているのかという点も課題としてあげられます。ともに今後フォローアップを行っていくべき状況であります。今後の見通しは、5月終わりごろに「渡航調査のまとめ」の記事の中であわせてご報告させていただきます。







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