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レポート情報

国立公園内植林事業地、順調に推移

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ルワ村に隣接する国立公園内の植林地で育つGrevillea robusta
ルワ村に隣接する国立公園内の植林地で育つ
Grevillea robusta

 今年第2次となる地域主導による大規模植林を実施した、キリマンジャロ国立公園内の旧ハーフマイル・フォレスト・ストリップ(※)の植林地(北キレマ郡ルワ村)に植えられた苗木が順調に生育している。(写真左)




 


植林地で地域による努力に感謝の意を表明するレオニダス・ガマ キリマンジャロ州知事
植林地で地域による努力に感謝の意を表明する
レオニダス・ガマ キリマンジャロ州知事

 植えられている樹種は、Grevillea robusta(ヤマモガシ科)を筆頭に、Albizia Schimperiana(マメ科)、Cedrela Odorata(センダン科)、Croton megalocapus(トウダイグサ科)、Ficus Thonningii(クワ科)、Macaranga Kilimandscharica(トウダイグサ科)、Markhamia lutea(ノウゼンカズラ科)、Ocotea Usambarensis(クスノキ科)、Pinus Patula(マツ科)の9樹種、約1万7千本である。活着率も現在まで9割程度を保持している。
また地域住民の努力にる植林の実態とその成果を知るため、このルワ村の植林地を、レオニダス・ガマ キリマンジャロ州知事が訪れた(写真2)。知事は、地域による森林保全に向けた努力が予想以上のものであったことを認め、今後キリマンジャロ山における森林保全の重要なアクターとなることを期待し、位置づけようとしている。


州知事にこの植林がルワ村とTEACAの協力により実施されたことを説明しているところ
州知事にこの植林がルワ村とTEACAの協力により実施された
ことを説明しているところ

 当会としては、州知事のこのような認識を評価しつつも、地域が行政の安易な手足との地位に位置づけられてしまわないよう、カウンターパートのTEACA(Tanzania Environmental Action Association)とともに、行政(=州)への提言を行っていくつもりである。

※ハーフマイル・フォレスト・ストリップ(Half mile Forest Strip): 地域住民が生活の維持に最低限必要となる森林資源の利用が認められていた森林エリア。もともと森林保護区内にあったが、2005年から拡張した国立公園に取り込まれ、その後の地域住民の利用については曖昧な位置づけのままとなっている。





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