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レポート情報

荒廃した竹林2000平方メートルを整備しました

リンクURL:http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=rm&rmk=10795

竹テントマスター養成講座の参加者の皆さんです=2011年2月、千葉県神崎町で
竹テントマスター養成講座の参加者の皆さんです
=2011年2月、千葉県神崎町で

 本事業では、食農関係、環境関係のイベント等で環境・社会貢献の実践機能を高めるツールの一つとしての竹テントを広く世の中に普及させるべく取り組みました。具体的には竹の有効活用に悩む地域の「竹テントを作りたい・使って行きたい」「竹テントづくりの技術を習得したい」といったニーズに応える形で現トージバスタッフが現地に赴き、竹テントづくりをしつつ、現地参加者へノウハウを伝授するワークショップを下記のように実施しました。

■竹テントマスター養成講座(in神奈川県小田原市)
▼日時: 平成22年12月18日(日)、平成23年1月22日(土),23日(日)
▼場所: 市内の竹林、みのり館駐車場
▼参加人数:15名
▼現地連携主体 : NPO法人小田原食とみどり・NPO法人子供と生活文化協会
▼プログラム:1日目)竹林整備、竹材&金属加工のレクチャー 2日目)竹テント制作(柱・梁部) 3日目)竹テント制作(屋根部)


竹林から竹を切り出します=2010年12月、小田原市で
竹林から竹を切り出します=2010年12月、小田原市で



■竹テントマスター養成講座(in千葉県神崎町)
▼日時: 平成23年2月22日(火)、23日(水)
▼場所: 町内竹林、わくわく西の城
▼参加人数: 15名
▼現地連携主体: こうざき発酵の里協議会、神崎町役場
▼プログラム: 1日目)竹林整備、竹材&金属加工のレクチャー 竹テント制作(柱) 2日目)竹テント制作(梁部・屋根部)

■竹テントマスター養成講座(in広島県北広島町)
▼日時: 平成23年3月5日(土)、6日(日)
▼場所: 町内の竹林、役場講堂
▼参加人数: 20名
▼現地連携主体: NPO 法人INE OASA(い~ねおおあさ)、(有)大朝交通
▼プログラム: 1日目)竹林整備,竹材&金属加工のレクチャー 竹テント制作(柱) 2日目)竹テント制作(梁部・屋根部)


竹テント作りの様子です=2011年3月、広島県北広島町で
竹テント作りの様子です=2011年3月、広島県北広島町で



■事業成果
=環境面保全への影響=
◎ワークショップを通じて島根県・神奈川県・千葉県・広島県の荒廃した竹林約2000平方メートルの整備が行われました。
◎地域の中に竹林整備や竹テントづくりの技術を習得し、里山資源の循環利用の視点から地域の課題解決に繋げられる竹テントマスターを全国に合計70名程育てることが叶いました。

=地域コミュニティへの影響=
◎竹テントは合計10 台制作し、その後地域のイベント等で使用したり,第2、第3の竹テントを制作していくうえでの“技術の見本”としたりしていけるように、竹テントを現地へ納品することができました。
◎竹テントづくりを通じて、各地域内外から10代若者から80代高齢者まで幅広い世代の参加が叶い、今や地縁組織による自治活動では稀少な機会となってしまった地域資源活用型のものづくりを通じた世代間の交流、また地縁関係などの垣根を越えた人的なつながりを促す“場をデザイン”することができました (島根・千葉・広島) 。

=活動または団体への影響=
◎竹で悩む中国地方(島根・広島)への竹テントマスター養成講座の実施が叶い、特に広島では次回から自律した形で竹テントマスター養成講座を現地で実施できるような団体を育てるに至りました(その後、自主的に養成講座を3回実施,竹テント増産台数5台)。

■寄付による効果
◎竹テントマスター養成講座の講師体勢は、これまで参加者5名につき講師1名の担当範囲を目安に,2人体勢で行ってきました。しかし島根での養成講座では、現地の要望で参加者が15名にも及び、講師2人体勢では対応しきれずプログラムの進行や竹テント制作ノウハウの伝授に支障をきたしていました。
 しかしGIVE ONE の寄付によってそれ以降は寄付金の講師の人件・旅費等への補填が叶い、講師3人体勢で10名以上の参加者がいる講座の開催が可能になりました。

■本事業を通じて明らかになった課題と今後の活動展開
◎竹テントマスター養成講座の実施について、各種イベントやWEB 上で情報発信をしていくと,関東地方の1都6県から「竹テント制作を学びたい」と想いを寄せる人達が徐々に増えてきており、2010年段階では予算・スケジュール的な面から対応しきれない状況でした。今後は、「関東のヒト達」が「いつでも学びにこれる」ような「定期開催型」の養成講座の実施と拠点づくりが課題と言えます。





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