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レポート情報

サービス利用者が初めて1,000人を超えました

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 特定非営利活動法人サポートハウスじょむは、2002年から性暴力・性差別被害者を中心に心のケアを必要としている女性にカウンセリングサービスや昼間安心できるスペースを提供するデイケアサービスを提供し、今年9年目を迎えました。新規講座などの企画も好評で、2010年度はサービスの利用者が初めて1,000人を超えました。

 現在、カウンセリングとデイケアサービスの他、女性のエンパワメント講座「自己尊重・コミュニケーショントレーニング」(10回シリーズを年に3回)、支援者を育成する「相談員トレーニング」(10回シリーズを年に2回)などを定期的に開催し好評を博しています。
 また、じょむのノウハウを活かしてより多くの方をエンパワーできるよう、新たな講座も開始しました。一つにはじょむで行っている講座を開けるようになるための「自己尊重トレーニングファシリテーター養成講座」、そして現在子育て中の母親を対象にした「母になった女性のための自己尊重トレーニング」などがあります。
 また、過酷な働き方が深刻化している現状を鑑みて、男女ともに参加していただける講座「燃え尽きない働き方」を新宿経王寺さんの協力を得てお寺にて開催し、人気のイベントとなっています。さらに、講座とは別に女性のための語り合い(CR)の場を提供することで、より女性がエンパワメントできる環境づくりに努めています。
 2011年3月に発生した東日本大震災に関連してじょむができる支援として、5月には「震災支援者・ボランティアのための語り合い~息の長い支援を続けるために~」を開催いたしました。今後も、震災の支援として同様の企画を行っていく予定です。




 このように新規講座などの企画も好評だったことにより、2010年度(2009年10月~2010年9月)の延べサービス利用者数は、昨年より約400人増の1,285人で、初めて1,000人を超えました。本年度も(2010年9月から)2011年7月末時点で1,080人となっています。2010年度の講座の延べ参加者数は、前年度の約2.5倍の645人に達し過去最高となりました。
 また、カウンセリングと電話相談の延べ利用者数の増加が著しく、600人を超えています。このことから、非常勤ではありますがカウンセラーを一人増員しました。また2011年3月には、ホームページのリニューアルを行いました。ホームページの活用など、今後も広報体制を強化し、より多くの女性をエンパワーできるよう努力していきたいと考えています。
 ただ、助成金の獲得が非常に難しいこともあり、延べ利用者数が1,000人を超えているにも関わらず、じょむの運営を安定的にまかなえるだけの収益を確保することが出来ていないことは引き続き課題として残っています。
 震災後の不安な時期ではありますが、だからこそ、サポートハウスじょむでは女性に安心・安全なスペースとエンパワメントできるサービスを提供し続けていきたいと考えております。引き続きご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。






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