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レポート情報

復職プログラム体験(実習編) 2011.5.30 利用者N

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私はこころ塾の復職プログラムを利用して4ヶ月になる利用者です。
 利用のきっかけは、復職時期を見据えた上で、生活リズムを安定させることや再発予防の取組みの実践方法などを学ぶことなどが主な理由でした。

こころ塾での復職プログラムでは、平日は月曜日にアサーション学習会、金曜日に認知療法の学習会が開催されており、それ以外の時間は利用者各々が自己課題だったり、割り振られた作業などを行っています。そういった中で、体調が順調に回復し、復職もしくは再就職までに緊張した職場の雰囲気を味わいたい、刺激が欲しい、という利用者さんは、こころ塾外で職場実習を行うこともできるということを伺い、私も復職前の体調の回復具合の確認や、異業種での刺激を求めて2回実習に行かせて頂きました。

最初の実習は、2週間弱という期間でお弁当の配送業務をさせて頂きました。全く未経験ということもあり最初は緊張しましたが、外で体を動かす仕事というのが新鮮で、リフレッシュ気分を味わいながら仕事が出来たのと、短期間でしたが作業が継続できたことで、体力面でも自信がつきました。その中で印象に残ったのは、配送に一緒に同行させていただいた職員の方が、朝一から仕事されているにも関わらず、ハツラツとスピーディに仕事をされているのを見て、自己の体に対する意識が高まり、その実習以後、運動を継続的に行うようになりました。

2回目の実習は、都合でまとまった期間がとれず1週間という短期間だったのですが、復職環境に近いデスクワークをしたいと思い、事務作業中心の仕事をさせて頂きました。
最初の実習とは雰囲気が違う中で、デスクワークを一日中行うということで、以前経験しなかった疲労(心身のサイン)を味わうことができ、復職に向けて参考になる部分が多くありました。
また経営者向けの講演なども企画されている事業所ということで、その講演にも参加し、普段味わうことのない雰囲気であったり、経営者のお話を伺う機会を得ることができました。
講演の中で印象に残ったのが経営者と従業員との関係で、自分のような人間が経営者からどのように見られているのか、シビアな言葉もありましたが、その反面、勇気付けられる言葉もあり、グッとモチベーションが上がる感覚を覚え、復職後の自分の目標をよりリアルにイメージするきっかけとなりました。

今後は、こころ塾の復職プログラムで得た経験や刺激を糧に、復職後でも様々なコミュニティと関わっていく機会を設けつつ、考えの幅を広げて柔軟な自分を造っていけたらと考えています。

写真は学習会の様子です。







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