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手話による医療通訳育成・普及プロジェクト

あと38日
2018年9月17日(月・祝)に開催された「2018医療通訳シンポジウムin川崎」の冒頭で挨拶する薬師寺みちよ前参議院議員

2018年9月17日(月・祝)に開催された「2018医療通訳シンポジウムin川崎」の冒頭で挨拶する薬師寺みちよ前参議院議員

  • 2018年9月17日(月・祝)に開催された「2018医療通訳シンポジウムin川崎」の冒頭で挨拶する薬師寺みちよ前参議院議員
  • 2018年9月17日(月・祝)に開催された「2018医療通訳シンポジウムin川崎」にて講演するNPO 法人 MICかながわ 岩元陽子
  • 担当の吉田将明理事(薬剤師)

聴覚障害者が安心して医療機関を受診できるようにするために、医療関係者とのコミュニケーションを支援する、手話による医療通訳の育成と普及に取り組みます。プロジェクト内容として、年1回の医療通訳シンポジウム開催、医療用語手話翻訳動画(DVD)作成プロジェクト、議員への陳情などがあります。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、外国人患者のために厚生労働省から医療通訳育成カリキュラム基準が公開されました。国内の教育機関では医療通訳養成コースが新たに設けられ、医療知識や通訳技術などを学ぶ専門的な取り組みが進んでいます。しかし、聴覚障害者にとって命にも関わる手話通訳については、専門的な実践がほとんど見られません。手話通訳者がいる病院の数も少なく、聴覚障害者の医療に関心をもつ医療関係者のネットワーク(聴障・医ネット)のウェブサイトによると、全国的にわずか21カ所だけです。
こうした状況の中、厚生労働省の平成30年度障害者総合福祉推進事業の1つとして、筑波技術大学が『専門分野における手話言語通訳者の育成カリキュラムを検討するためのニーズ調査事業』の委託を受けました。その結果、手話による医療通訳のさまざまなニーズや課題が明確化されました。それらの解決に向けた国レベルでの支援はもちろんのこと、医療専門養成カリキュラムの作成、通訳者の労働環境や身分保障が必要かつ急務であります。

【解決する方法】
<①医療通訳シンポジウムの年1回の開催>
・手話による医療通訳の普及啓発
<②医療用語手話翻訳動画(DVD)作成プロジェクト>
・外国語医療通訳では各言語の医療通訳に関する医療用語の教材などが豊富だが、手話に関してはほとんどないため、手話による医療通訳の教材作成を行う
<③議員への陳情>
・地域の聴覚障害者団体と連携しつつ、様々な文献を踏まえた資料に基づいて、議員への陳情を行う
例:市立病院への手話通訳者設置に関する要望など

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
手話による医療通訳の技術向上に貢献するとともに、病院に手話通訳者設置を働きかけることで、病院での聴覚障害を持つ患者とのコミュニケーションが向上し、健康格差の解消・医療費の抑制につなげる。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
私自身、長男の出産の際、妻が妊娠高血圧症になってしまい、さらに、息子の首に臍の緒が絡まってしまい心拍数が低下してしまったという親子ともに生命の危機に晒される出産に際し、適切な医療を受けることの十分な説明を得られないまま同意のサインを強いられ、非常に不安になったことを経験しています。幸いにも無事に産まれましたが、今でもその時の不安のことがずっと心残りになっています。
現在、このように聴覚障害を持つ患者と医療従事者との間では、コミュニケーションが十分になされない場合があり、インフォームドコンセントを十分に受けられず、適切な治療を受けられなかったり、薬を誤用したり、受療抑制が起きたりなどして、健康格差につながっている現状があります。時には命に関わるケースも発生したりしています。
そのようなケースを減らすためには、本プロジェクトの活動が必要であり、心から応援しております。

【寄付によって達成できること】
10,000円あれば、プロジェクト推進会議を1回開催することができます。
30,000円あれば、医療通訳シンポジウムの会場代金、会議室代金を支払うことができます。
50,000円あれば、医療通訳シンポジウムの講師謝礼費を1人分支払うことができます

プロジェクト総予算1,800,000


活動レポート

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寄付回数 今回の寄付金額
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※継続寄付は、今回が初回決済となりますので、二回目以降の決済月をご指定下さい。

団体名 特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスター
募集期間 2019/12/032020/01/16
活動地域 日本全国
期間中の目標額 1,500,000
オンラインでの寄付額 10,000

プロジェクト担当者

手話も言語の1つとして、音声言語による外国語医療通訳と同様に取り組みつつ、同じ言語としてそれぞれが連携することによる更なる医療発展で、誰もが平等に適切な医療を受けられるよう励みたいと思います。

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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