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タイ農村地域の青少年リーダーシップ育成プロジェクト

あと619日
自己分析や職業理解、マーケティング知識などの研修を実施します

自己分析や職業理解、マーケティング知識などの研修を実施します

  • 自己分析や職業理解、マーケティング知識などの研修を実施します
  • リーダーシップ育成キャンプでは、チームワークの習得も行います
  • 研修を経て、グループで小規模ビジネスの起業プランを作ります
  • ハーブフライドチキンやお菓子の販売準備をする生徒たち
  • 販売戦略、収支計画も自らで練り、校内のイベントで販売します

タイでは、国内における貧富の格差が拡大しており、農村地域では、最低限の学力を身に着けることのみが優先され、子どもたちは、社会や人との関わりの中で生きていく力やリーダーシップ、また職業的な技能を学習する機会に恵まれていません。そこで、私たちは、農村部の青少年、特に女子に対し、ワークショップ等を通じてリーダーシップや職業的技能を高めることにより、社会性・自律性の高い人材を育成する活動を行っています。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
中所得国であるタイでは、特に都市部において、高校や大学など高等教育へ進む子どもたちが増え、学校内外での受験偏重教育が進んでいます。
一方で、地方や農村部においては、最低限の学力を身に着けることのみが優先され、子どもたちは、社会や人との関わりの中で生きていく力やリーダーシップ、また職業的な技能を学習する機会に恵まれていません。タイ国内における貧富の格差が益々拡大する中、特に、貧困下にある地域の子どもたち、特に女子は、自らの可能性を十分に発揮できず、社会の中で取り残されています。

事前調査では、対象の子どもたちの60%が校内活動でリーダーシップを発揮することに躊躇すると答え、ボランティア活動など校外での諸活動にもほとんど参加していないことが分かりました。多くが、人前で自分の考えを表現したり、他者と協働することに対して、十分な自信が持てない状況にありました。また、85%の子どもたちがこれまで一度もキャリア教育に触れる機会がない中、地域にはどのような仕事があるかについて理解している子どもたちは少なく、69%が「関心がある仕事はない」と回答するなど、就職を含めた卒業後の進路への不安を感じています。

【解決する方法】
タイ アユタヤ県およびラヨーン県の中高生(特に女子)に対し、リーダーシップや職業的技能を高めることにより、社会性・自律性の高い人材を育成します。

具体的には、次の活動を実施します。

1. 青少年(特に女子)を対象としたワークショップと研修:
貧困地域における8校の中学・高校生1,200人を対象に、リーダーシップ研修(ジェンダー研修やチームビルディングを含む)をはじめ、理数系教育の強化、キャリア教育(職業についての基本的な知識と技能の習得)、小規模ビジネス起業研修などを実施します。また、1グループあたり3,000バーツ(約9,600円相当、2017年4月20日現在)の資金を元手に、実際に起業体験と事後評価を行い、実践の中から相互の学びを深めます。

2. 8校の教師80人を対象にオリエンテーションを行い、教師の参加・協力のもと、上記1の活動を推進します。

3. 特に、キャリア教育や職業訓練などのプログラム実施においては、地域住民ほか、地元政府機関、民間企業などとも連携して行います。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
青少年(特に女子)に対し、以下のような社会性・自律性の高い人材を育成し、より健全な社会を創ることを目標とします。
・持続可能な社会や善良な市民についての概観を理解する人材
・共助の精神のもと、地域社会や環境に貢献する人材
・リーダーシップや自信、そして客観的判断力や行動力を持つ人材
・工業分野を含む小規模ビジネスを担うための職業的技能と経験を持つ人材

【受益者からのメッセージ】
経済的な事由から、中学卒業後の就職を考えている15歳のアラニャちゃん
「この1年間でたくさんの失敗と成功を繰り返して、とても自信がつきました。これからは、『経理』の勉強をしてみたいです。後輩たちにも、リーダーシップと責任感を身につけることができるCAREのプログラムへの参加を薦めたいと思います!必ずや誰もが専門的な知識や経験を得ることができると思います」

【寄付によって達成できること】
3,000円で、1人の生徒がキャンプに参加し、グループ討論やゲーム、ロールプレイを通じてリーダーシップを学ぶ事ができます。
5,000円で、生徒へのワークショップや研修を円滑に行うために、1人の教師にオリエンテーションやトレーニングを行うことができます。
7,000円で、5人の生徒に、ベーカリーや工芸品、園芸、機械業やサービス業などの、小規模ビジネス起業体験を行うことができます。

今年度のプロジェクト予算額1,000,000,000


活動レポート

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団体名 公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
募集期間 2018/06/192020/03/31
活動地域 アジア

プロジェクト担当者

このプロジェクトの最初のステップは、学校教師の姿勢を変えることです。伝統的なタイの教室では、教師が生徒に一方的に講義を行っていますが、リーダーシップ育成のためには、生徒へ指示するのではなく、対話が重要です。このプログラムを通じて、生徒の問題を解決するための論理的思考の促進を目指しています。
Sutirat Kojchsawas, プログラム オフィサー

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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