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若林区の農業と農村の再生と地域づくり

農地に入っているがれき・石を撤去している様子です。

農地に入っているがれき・石を撤去している様子です。

  • 農地に入っているがれき・石を撤去している様子です。
  • ReRootsファームにおいて、野菜を収穫して際の写真です。
  • 農業体験ツーリズムのおいもプロジェクト収穫の様子です。
  • おいもプロジェクトの参加者とメンバーの集合写真です。
  • わらアートのブロントサウルスのわらつけ作業開始日の様子です。
  • わらアート展示中の様子です。
  • 自主企画「六郷映画上映会」内お茶会での交流の様子です。
  • 地域の話し合いの場にReRootsのメンバーが出席してる様子です。
  • 2016年8月時点のメンバーの集合写真です。

仙台市若林区沿岸部の農地は、津波によって壊滅的な被害を受けました。農地は復旧したものの、持続できる農業と農村の再生のために、農業後継者育成と高齢者が生き生きとしたまちづくりが必要不可欠です。そこで、地元の大学生が主体となって、住民と一緒に若林区の復興と地域おこしに取り組んでいます。過疎化や農業後継者不足問題は全国に存在する課題であり、震災を機に表面化した問題に対して若者の取り組みと各地へのモデルケースを作り出します。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
1、農業の再生
 仙台市若林区沿岸部は津波の被害を受け、ようやく営農再開を果たした農家も高齢化が進んでいます。ハード面での復興は進んでいますが10年後も果たして生業としての農業は存続しているでしょうか。問題解決のためにもどうにかして若者の農業への関心を引出し、5~10年といった中長期的活動の中で後継者育成や新規就農者の確保をしなくてはなりません。
 そのためには行政との協力も必要であり、「人・農地プラン」の活用などの方法もありますが、そもそも若林区の農業や農村、人、風土に触れ、そこで農業をやりたいという人を育てる必要があります。
 そこで、地元野菜を販売し若林区の魅力を発信することで、地域外のお客さんが若林区の魅力に触れる機会を作り、将来的に新規就農者となる人材育成を進めていかねばなりません。そしてReRootsからも独自に新規就農者を輩出し、地域の農家と一緒に地域課題について腹を割って話ができる環境づくりを行っていきます。
2、コミュニティの再生
 被災した若林区沿岸部のひなびた農村コミュニティとして持続させることができるかが根底にあります。とりわけ高齢化率が33%にも及ぶ若林区六郷地域において、地域福祉や地域医療の取り組みづくり、若者の移住、地域共同体としての行事や人のつながりを保持して、農村コミュニティとして存続させることができるかを地元目線から考えていきます。

【解決する方法】
①ReRootsファーム…単なる被災地支援ではなく農家と信頼関係を結び地域に根付くために、学生自身が約1反歩の遊休地を借りて野菜を栽培しています。若者の農業への関心を引出し、農業後継者の育成も進めていきます。これまでの7年間で3名が就農しました。2018年4月には新たに2名が就農予定です。
②わらアート…津波による塩害を受けた田んぼで、農地の復旧後収穫された稲を用いて過疎化の進む農村に人を呼びこむ「わらアート」を協力団体と共に作成を行っております。昨年度は全高4m超えるプロントサウルスをはじめ、5体の恐竜のアートを展示し、年間で6万人を超える来場者を記録しました。
③話し合いのテーブルづくり…地域住民自身の手で地域課題に取り組むために話し合いのテーブルづくりを目指しています。現在、若林区や町内会と協力してまちづくりワークショップを開催しており(約20名の参加者)、ReRootsも地元団体として出席し話し合うとともに、その内容を全戸配布(約200世帯)するポスティングを行って各家庭から聞き取りを行うなど、住民への波及にも力を注いでいます。
この他にも多様な取り組み、プロジェクトを行っています。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
1、震災後、設立した農業法人や地域に若手農家が養成されること。
2、農村コミュニティとして住民自身による行事が存続されること。
3、地域資源を生かして外部から人を呼び込むとともに、地域の活力として住民自身による取り組みが促せること。
4、ひなびた農村として持続できる農業と農村の仕組みができること。農業を基礎として、食文化が成り立ち、その上に地域行事が生まれ、人のつながりから共同体が営まれることで、持続できる農村コミュニティを作り出す。

【寄付によって達成できること】
ReRootsを存続させるために必要な資金は約910万です。
うち、自力財政を2割の段階から5割まで高めるために、ReRoots農業法人の設立やNPO法人の設立を3~5年をめどに行う計画です。
それまでの間に、しっかりと若者を育て、担い手として育成するためには、年間200万の寄付金があれば、自主財源や助成金を得ながらも、過渡期を克服することができるようになります。
つまり、ReRootsそのものが後継者不足、若者不足に悩む若林区の担い手育成そのものであり、寄付金をいただけることで、担い手育成を直接支援することができます。

今年度のプロジェクト予算額9,100,000


活動レポート

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寄付回数 今回の寄付金額
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団体名 一般社団法人ReRoots
募集期間 2018/04/28
活動地域 北海道・東北

プロジェクト担当者

学生主体の団体が資金を確保することは困難です。しかしながら、3万人のボランティアを受け入れ農地回復を実現したり、新規就農者を輩出したりなど、本気で取り組んでいます。ReRootsを応援することが若林区の復興へと直結するので、応援お願いします。

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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