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四国のツキノワグマが絶滅危機って知っていますか?

あと619日
人工林率が高い四国の森ですが稜線沿いには天然林も残っています

人工林率が高い四国の森ですが稜線沿いには天然林も残っています

  • 人工林率が高い四国の森ですが稜線沿いには天然林も残っています
  • 山間まで集落が広がり人の営みの歴史の長さを感じます
  • ツキノワグマがいたことを示す熊に注意の看板
  • 分布情報のある地域の周辺部を歩きクマの痕跡を探す
  • 分布範囲や生息数を明らかにするため自動撮影カメラを設置
  • 調査中に発見されたツキノワグマが液果を食べた糞
  • 自動撮影カメラで撮影されたツキノワグマ
  • 普及啓発イベントの様子
  • 四国の環境系サークルの大学生と開催した普及啓発ワークショップ
  • 徳島県で初めて開催した普及啓発のためのシンポジウム

四国はツキノワグマの暮らす世界で一番小さな島。その四国のツキノワグマの生息確認数はわずか十数頭で絶滅の危機に瀕しています。クマは森林生態系のシンボル。時に痛ましい人身事故も起きますが,本来はおとなしい動物です。正確な現状把握と積極的な普及啓発により,この危機的状況を社会に広く認識してもらい,保全活動に対する支援者を増やすことで,保全プロジェクト立ち上げを促す流れを作ります。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
四国のツキノワグマは,ここ数年間で生息確認数がわずか十数頭,今から20年後の絶滅確率が62%と極めて危機的状況にあります。2012年に環境省は,九州地方のツキノワグマの絶滅を発表しました。これに続いて四国のツキノワグマまで絶滅させることだけはなんとしても避ける必要があります。しかしこの厳しい状況は社会に広く認識されておらず,保護に関する関心が低いのが現状です。日本クマネットワーク(JBN)は,高い専門性を活かした現地調査によって正確な現状を明らかにするとともに,現状と問題の大きさについて徳島県・高知県の生息地周辺市町村,四国全域,全国,そして世界に向けて発信します。そして,四国のツキノワグマ保全に対する理解者・支援者を増やし,保全活動推進に向けた世論の醸成を目指します。
  
【解決する方法】
痕跡調査,自動撮影などの現地調査,DNA解析を併用して分布域や生息数,繁殖実態を明らかにします。また,その成果を元に,様々な地域・年齢層の対象に向けた普及啓発活動や人とクマとの共生に向けた活動を行います。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
四国のクマを絶滅から救うには,世論が高まり,環境省や林野庁,徳島県,高知県,そして関係市町村や関係団体が協働して,保全プロジェクトを進めていくことが不可欠です。JBNは,保全プロジェクトの立ち上げを推進し,立ち上げ後の支援も行います.このプロジェクトはそのキックオフとして,社会からの関心が低い現状をまず変えることを目標としています。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
四国の山を歩き,数は少ないながら,尾根沿いわずかに残された天然林にはまだ確実にツキノワグマが生息していることが分かりました。今,すぐ動けば,まだ間に合うと信じています。ご支援お願いいたします。

【寄付によって達成できること】
10万円あれば,現地調査1パーティの派遣,または普及啓発イベント1件を実施できます。
100万円あれば,普及啓発のためのクマのトランク・キットを生息情報のある複数の市町村に贈呈できます。
500万円あれば,現地で調査や普及啓発を行うスタッフを通年雇用できます。

今年度のプロジェクト予算額7,000,000


活動レポート

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寄付回数 今回の寄付金額
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団体名 日本クマネットワーク(JBN)
募集期間 2018/04/012020/03/31
活動地域 中国・四国

プロジェクト担当者

四国のツキノワグマを保全するためには,本当に待ったなしの状況であることが分かってきました。日本クマネットワーク(JBN)は,今できること・やれることは何でもしようと,様々な関係機関と協働しながらプロジェクトを進めています。ご支援をお願いいたします。

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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