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エイブルアートアワード受賞 溝上強さんの個展支援を!

溝上強さんの創作風景

溝上強さんの創作風景

  • 溝上強さんの創作風景
  • 個展に展示する作品を選出
  • 溝上さんと作品。ご自宅にて。
  • うねり(2006) 1170×910 アクリル・キャンバス

エイブル・アート・ジャパンは、1998 年より障害のある作家の発掘と制作現場への資金的なバックアップを目的に「エイブル・アート・アワード」を開催しています。なかでも、「展覧会支援の部」はプロのサポートのもとで個展を開催できるとあって、受賞者にとっては作家として生きる大きな契機となっています。ぜひ、今年度の「展覧会支援の部」受賞作家、溝上強(みぞがみつよし)さんの個展を応援してください!

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
障害のある人たちのアートは、既存の芸術の概念を揺さぶるパワーがあります。
近年では、障害のある人の芸術活動の認知度が高まり、展示会など目にするようになりました。
しかし、資金不足や作品を発表・評価する場の不足など、様々な課題が山積みなのもまた事実です。福祉施設に限らず、生きづらさを抱えた人が自由に自己表現でき、未来を描ける環境が今、求められているのです。
そこで私たちは、障害のある人の可能性を広げ、多様性が担保された社会が実現するために数々のプロジェクトを行っています。障害のある人たちのアートをより豊かにすることは、芸術そのものや社会を豊かにすることにもつながるのです。

【解決する方法】
障害のある人の芸術活動を制作面、発表面からさらに支援するために、エイブル・アート・ジャパンでは、彼らの芸術活動を支援するための助成金事業「エイブル・アート・アワード」プロジェクトを実施しています。アワードは、全国から集まった応募作家から一名を選び、銀座にある現代美術ギャラリーにて1週間の展覧会(個展もしくはグループ展)を開催する「展覧会支援の部」、選考会で選ばれた作家に企業から受け付けた画材を寄付する「画材支援の部」、障害の有無にかかわらず、誰も参加することのできる民間アトリエを支援する「小さなアトリエ支援の部」の3つの部門から成り立っています。創作活動支援、展示会のプロデュース、活動費の提供など、包括的なサポートに加え、今の社会のニーズに合わせた広がりある芸術活動支援を継続しています。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
今回のチャレンジでフォーカスを当てる「展覧会支援の部」は、障害のある作家の登竜門的な存在です。これまでに多くの才能あふれる作家を輩出し、彼らの「作家として生きていく」という自信と希望を得る大きな契機となってきました。作家たちはもちろん、家族や周りの人々のエンパワメントにもつながっています。
また、作家たちの表現活動が社会で認められることによって、施設や家庭内など、活動するための環境が改善されたり、確保されやすくなります。
この17年の活動を通して発掘された作家を中心に、公立美術館での企画展の開催につながるなど、プロのアーティストとして認知される役割も果たしてきました。特に、地方に住む作家からすれば、東京という大都会で作品を発表するというのはとても大きなできごとです。実際に会場に出向き、様々な人々と会うことで、作家としての自信や社会性も育まれ、結果として、創作活動へのモチベーションアップにもつながっているようです。さらに、ここから紹介される作品の多様さは、ステレオタイプなイメージがつきやすい「障害者芸術」や「アウトサイダーアート」の概念を常に揺さぶっています。世の中に、多様な価値観を問いかける、大きな意義を持っているといっても過言ではないでしょう。
(◎下記に溝上強さんの作品リンク先をご案内しております。)

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
エイブル・アート・アワード2015「展覧会支援の部」の受賞作家は溝上強さんに決定しました。11月末には、個展に出展する作品の下見にコーディネーターであり美術作家・アートディレクターの中津川浩章さんとエイブル・アート・ジャパンのスタッフが長崎県・佐世保のご自宅を訪問。中津川さんが選考表のなかで「溝上さんの動物を表現した作品はカラフルそしてユーモラスなフォルムを持ちつつどこか不気味な世界を感じさせます。平面性に支えられた過剰な装飾性の表現、そこに溝上さんの生きる意志と希望が詰まっていると感じられました」と述べるとおり、作品の放つパワーは圧倒的でした。そんな才能あふれる溝上さんの作品が、2015年12月東京・銀座のギャラリー「ガレリア・グラフィカbis」に展示されます。現在は、展覧会準備の真っ最中。どうぞご期待ください!

【寄付によって達成できること】
100,000円で、溝上さんを自宅のある長崎・佐世保から東京に招くことができます。

今年度のプロジェクト予算額800,000


活動レポート

レポートはありません
寄付の受付は終了しています
団体名 特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン
募集期間 2015/12/082016/01/07
活動地域 日本全国
本年のオンラインでの寄付額 0

プロジェクト担当者

今年度の「展覧会支援の部」受賞者の溝上強さんは、展覧会のために長崎県から東京にいらっしゃいます。溝上さんの素晴らしい作品群をより多くの方にご鑑賞いただきたいと思っております。みなさまのご支援、どうぞよろしくお願いします!(スタッフ 疋田祥世)

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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