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縄文時代から続く落葉広葉樹の白神山地の森を再生しよう

しばしの作業休憩タイム。 海外から来たメンバーと地元のお母さん達との記念撮影をしました。/鯵ケ沢町の然ヶ岳下のブナの苗床

しばしの作業休憩タイム。 海外から来たメンバーと地元のお母さん達との記念撮影をしました。/鯵ケ沢町の然ヶ岳下のブナの苗床

  • しばしの作業休憩タイム。 海外から来たメンバーと地元のお母さん達との記念撮影をしました。/鯵ケ沢町の然ヶ岳下のブナの苗床
  • フォワーダーに苗木を積み込んで植林地まで運搬。 植林地までは歩いて40分。道具と苗木を運ぶのは大変です。/白神山地の植林地
  • 植樹祭の道具の積み込み前のチェック作業。 トガ等の道具一式を、この後トラックに積みます。/白神自然学校の校庭前
  • 山の傾斜地で、植林をする参加者。 足を踏ん張って急斜面に苗木を植林します。/奥赤石川林道の奥山の植林地
  • 雨のなか、カッパを着て植林をする参加者。 地元の鰺ヶ沢高校の生徒たちが参加して、植林活動をしてくれました。/奥赤石川林道の奥山の植林地
  • 家族連れで参加して植林をしてくれました。/奥赤石川林道の奥山の植林地
  • 高校生の二人組。一人は穴を掘る、一人は苗木を持つ。ナイスなコンビです。/奥赤石川林道の奥山の植林地
  • 日本人の学生と外国人の学生がチームを組んで植えています。/奥赤石川林道の奥山の植林地
  • 秋田県のカバン会社の社員チームは、毎年植林に参加しています。/奥赤石川林道の奥山の植林地
  • 木を植える場合、一人よりもペアやチームで植えると効率がいいですね。/奥赤石川林道の奥山の植林地

9,000年前、対馬暖流による温かい海水と偏西風が日本海で交わり、多雪の風土が白神山地というブナの森をつくりました。温帯の落葉広葉樹の森である白神山地は、森と海の文化が作り上げた結晶です。そして、白神山地というエコミュージアム(森の博物館)をつくりました。私たちは、この自然への畏敬の念を抱き、再生と循環の森の世界観を持ち、山・川・海の循環に包まれた暮らしを営々と続ける為に、山に木を植えます。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
今日本は、世界へ新しい秩序を求めて日本古来の伝統を捨て、雇用形態も変わりTPP(Trans-Pacific Partnership)環太平洋戦略的経済連携協定というグローバル化の中の新ルールに加わり、市場原理主義経済の中に吸い込まれようとしています。
白神山地の里、一ツ森・鬼袋・赤石地区は、白神山地の核心部分に源流を持つ赤石川流域と共に発展してきた地区です。ここに住む人々は自然への畏敬の念を頂き、再生と循環の森の世界観を持ち、山・川・海の循環に包まれた暮らしを営々と続けてきました。
かつてこの日本海は、中国・韓国の家畜・畑作・牧畜等の乾燥地帯の文明の侵攻を受けようとしましたが、13世紀のモンゴルの侵攻も、この気候変動が国土を守った歴史があります。古来、自然と共存し豊かな森を守り戦争をすることがなかった縄文人は、自然に畏敬の念を抱き、生命や家族を大切にし、森と海のそばに暮らしたと言われています。森と水の循環の持続可能な『稲作漁撈の文明』こそ、白神山地を源とする私たちは、この地区で森の文化・米の文化にこだわり暮らしています。
今は、欧米中心の文明史観に陰りが見えていますが、森と水の循環を維持し、生物の多様性を維持する自然に優しい農耕地帯が、白神山地の里のこの地区の大きな風土と思っていますが、多くの方々がこの地を訪ね、そのことを体感する植林をしてもらうプロジェクトを、多くの皆さまと共に進めたいと思っています。

【解決する方法】
私たちの地区の中心部を、赤石川が流れています。この川の川上には白神山地の核心部分があり、そのど真ん中に私たちの地区があります。昭和20年に鉄砲水が発生し、一ツ森地区の隣の大然集落がほぼ全滅しました。その為に、青秋林道建設阻止で広大なブナ林の伐採がストップしましたが、その後放置された箇所に広葉樹の森を植林し、元のブナ林を復元・再生しようという植樹祭を行っています。この植樹祭に、参加とご支援をお願いします。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
白神山地で行われているこの植樹祭は、今まで一回も絶やさず続けてきたのですが、2015年、自然災害で全道路が決壊し、14回目は中止しました。是非、この15回目の植樹祭を2016年から再開していきたいと考えます。また、今まで植樹してきたおよそ3万本の苗木を増やして、落葉広葉樹のブナ林を次世代に残していきたいです。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
支援者の皆様から頂く寄付金が、白神山地のブナの森を育む活動に有効に使わせていただくことをお約束します。私たちは、皆様の真心こもった寄付金を、広葉樹の苗木作りと植林活動に活用させていただきます。
是非、この白神山地のブナの森復元・再生活動を通して、多くのステークホルダーの皆様が生まれ、そのネットワークが広がることを祈っています。ご協力・ご参加のほど、宜しくお願いします。

【寄付によって達成できること】
1000円あれば5本の苗木を植えることができます。

今年度のプロジェクト予算額3,000,000


活動レポート

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寄付回数 今回の寄付金額
「6ヶ月ごと」「毎年」の場合の次回希望決済月

継続寄付を希望される場合は、『寄付回数』で「毎月」「6ヶ月ごと」「毎年」のいずれかをお選びください。(クレジットカードのみ)

※継続寄付は、今回が初回決済となりますので、二回目以降の決済月をご指定下さい。

団体名 特定非営利活動法人白神山地を守る会
募集期間 2015/12/08
活動地域 北海道・東北
本年のオンラインでの寄付額 0

プロジェクト担当者

木を植えることは、すぐには成果がみえません。自然が相手ですから、植林した木がすべて育つわけではありません。しかし、昔の人が次の世代を考えて木を植えたように、「夢」を植えていきたいと思います。気が遠くなるような気がしますが、水の惑星地球号に、貴方の寄附で貢献しませんか。(白神山地を守る会 野藤 知里)

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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