オンライン寄付サイト Invest in the Future

キルギスの視覚障がい者にあん摩マッサージ指圧技術を

研修候補者が医療マッサージを施術しています。

研修候補者が医療マッサージを施術しています。

  • 研修候補者が医療マッサージを施術しています。
  • 日本国内の治療院での研修風景

キルギス共和国では、視覚障がい者に対する支援が十分ではなく、貧困状態にある人も少なくありません。キルギスで医療マッサージに従事する医師を、日本に研修員として招聘し、あん摩・マッサージ・指圧の技術をキルギスの視覚障害者に伝えます。それにより、年間20人の視覚障がい者の就労を支援します。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
旧ソビエト連邦の共和制国家であるキルギス共和国は、中央アジアに位置する人口572万人の小さな国です。国政の混乱などにより国民の生活状況は悪く、最も影響を受けているのが障がい者です。視覚障がい者の就労機会も極めて乏しく、生活は大変厳しい状況にあり、貧困状態にある人が少なくありません。

【解決する方法】
キルギスの視覚障がい者があん摩・マッサージ・指圧の技術を習得すれば、収入を得られるようになり、自立した生活を送ることができるようになります。そのためには、キルギスでその技術を教えられる人を育てることが有効です。
国際医療技術財団では、公益社団法人 日本あん摩マッサージ指圧師会と協力して、キルギス共和国において医療マッサージに従事する医師を日本に招聘し、あん摩・マッサージ・指圧の徒手技術の研修を行います。研修期間は46日間 。研修を受けた医師は、キルギスに帰国した後、視覚障がい者にその技術を教え、就業につながるよう支援を行います。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
キルギスの医師1人が日本で研修を受け、帰国してから視覚障がい者にあん摩・マッサージ・指圧の指導をすることで、年間約20人の視覚障がい者が収入を得られるようになります。キルギス共和国の視覚障がい者の生活が向上するとともに、社会参加が促進されることにつながります。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
<キルギスの医師(研修員候補者)>
私は医学部の学生時代から、マッサージ医療に興味を持ち、キルギスにあるJICA日本センターにおいて、4年間日本語を学んだ際に「あん摩・マッサージ・指圧の徒手技術」と出合いました。私はこの技術により障害者の生活を少しでも向上できないのかと考え、あることに気づきました。それは、視覚障害者の手指感覚が一般健常者よりも優れているということです。つまり、我が国の視覚障害者に「あん摩・マッサージ・指圧の徒手技術」を教えることが出来れば、その技術を習得した視覚障害者には就労の可能性が生まれ、貧困から脱することも可能ではないかと考えました。それゆえ、私は視覚障害者を自立させ貧困から救うため、就労支援として視覚障害者にあん摩・マッサージ・指圧の徒手技術の指導を行い、母国のマッサージ業の発展に貢献することをお約束いたします。

【寄付によって達成できること】
50万円あれば、キルギス共和国の医師1人を日本に招き、あん摩・マッサージ・指圧の指導者を養成することができます。

今年度のプロジェクト予算額1,350,000


活動レポート

寄付の受付は終了しています
団体名 公益財団法人国際医療技術財団
募集期間 2014/10/012015/04/13
活動地域 関東
本年のオンラインでの寄付額 0

プロジェクト担当者

日本のあん摩マッサージ指圧の 「技能輸出」 を行うことで、キルギス共和国の視覚障害者の就業支援ができます。意欲あるキルギスの医師に技能を伝えるために、ご支援をお願いいたします。(代表理事 小西 恵一郎)

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

メルマガ登録 | お問い合わせ | サイトマップ | FAQ | 特定商取引法に基づく表記 | プライバシーポリシー | セキュリティについて

Copyright © Public Resource Foundation. All Rights Reserved.