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被災地の子どもたちに、音楽・芸能を届けよう!

あと159日
ドルフィン・マジックショーが福島の小学校に来たよ!

ドルフィン・マジックショーが福島の小学校に来たよ!

  • ドルフィン・マジックショーが福島の小学校に来たよ!
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  • 「紙きり」体験教室で「できた!」
  • クラウンは、小さい子どもに人気です(びり&ブッチィ)
  • オペラシアターこんにゃく座コンサートで、団員と地元の人が一緒に歌う

東日本大震災から約7年が経過しますが、一見、復興が進んでいる地域でも、心の復興は未だに課題です。強い不安や哀しみを経験した子どもたちが、心から笑い、人々とつながっていると実感できる体験は不可欠です。このプロジェクトでは、音楽や芸能を通じて、とびっきりの時間をプレゼントします。被災地を訪れるのは、プロとして活躍する演奏家や俳優、クラウンなど。子どもたちの元気な笑顔は、大人たちの元気のもとです。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
 震災からの復興は当事者である地域の人々が協力しあって推進しなければ実りあるものにはなりません。7年が経過しようとしているのに、未だに不自由な仮設住宅で暮らしている人や、新しい復興住宅に移ったけれども、近隣との関係が構築できずにいる方も少なくありません。孤立感や悩みを共有して打ち明けあう機会をつくるため、きっかけづくりが必要です。大人たちが奮闘する一方で、子どもたちも、たくさんのがまんを続けてきています。将来への見通しは、地域の将来を担う子どもたちが、元気な笑顔をみせていられる環境から。子どもの前向きな姿が大人も元気づけます。
 子どもたちに音楽や芸能を届ける事業は、文化庁が被災地の学校に向けて芸術家等の派遣事業を行っていますが、それも全校にはいきわたっておらず、学校等の要望に応えきれていないのが現状です。
【解決する方法】
 芸団協では震災直後から震災復興プロジェクトを発足させ、被災地の要望を伺いながら、仮設住宅の集会所や学校などに音楽や演芸などの芸能実演家を派遣し、人々が集う機会を創出してきました。芸団協派遣以外でも、震災後、継続的に被災地に通っている実演家、実演芸術団体があります。そうした意欲と必要性を強く感じ続けている実演家たちが、また被災地の学校や集会所を訪問できるように、本プロジェクトでは、実演家たちの旅費交通費を負担し、継続的な訪問をより多く実現させます。被災地の子どもたちを対象に、音楽や芸能の体験機会を提供する事業は、演じる人と見る人聞く人たちが時間と空間を共有する交流であり、人と人とがつながっていることを実感させてくれる体験です。子どもたちの心が元気になる時間を提供し、周囲の大人たちにも笑顔がたくさん見られるようにしていきます。
(2016年度は4企画で13カ所、2017年度は5企画で16か所で実施できました)

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
 一過性の出会いに留まるのではなく、実演芸術を通じて地元への愛着を強めたり仲間がいることを実感したりできる機会を繰り返し提供していくことで、音楽や芸能に親しむことのできる環境づくりが地域に根付いていくことを願っています。そして、次代を担う子どもたちを核としながら、親や祖父母の世代も含め、三世代がつながる機会にしていけるよう、まちづくりの営みの中に文化を位置づけていきます。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
 これまで仮設住宅の集会所などで落語やマジック、音楽等の実演芸術に触れていただく機会を提供した際に、参加してくださった地元のみなさんが、曲を一緒に口ずさんだり、笑顔になって帰途につく姿をみたりするにつけ、やってよかったと実感しました。
 また、仮設住宅集会所などでコンサートを実施した際には、地元の人たちが前向きになろうとしている姿を通して、訪問した演奏家たちの方が元気をもらった、というような感想をもらしています。相互交流を継続することの大切さは、参加した人たちの誰もが言及していることです。

【寄付によって達成できること】
 小編成のグループで学校や集会施設などを訪れるときには、地域によって必要となる旅費交通費の金額は多少かわりますが、1回平均15万円から20万円程度と見積もっています。地域の方とのコーディネートがうまくいけば、1回の訪問で、2か所以上の学校や集会所をまわることができます。たくさんご寄付がいただければ、それだけ訪問できる場所が増えます。

今年度のプロジェクト予算額2,000,000


活動レポート

(最低寄付受付金額は1,000円です。)

寄付回数 今回の寄付金額
「6ヶ月ごと」「毎年」の場合の次回希望決済月

継続寄付を希望される場合は、『寄付回数』で「毎月」「6ヶ月ごと」「毎年」のいずれかをお選びください。(クレジットカードのみ)

※継続寄付は、今回が初回決済となりますので、二回目以降の決済月をご指定下さい。

団体名 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
募集期間 2018/01/052019/03/31
活動地域 北海道・東北
本年のオンラインでの寄付額 356,220

プロジェクト担当者

子どもたちは震災後、たくさんガマンしてきました。抱え込んだいろいろな思いを創造性に転化できるように、音楽・芸能はきっかけを提供できると思います。そして、子どもたちの笑顔が、地域の未来をつくります。(実演芸術振興部長 米屋尚子)

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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