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東日本大震災復興支援活動 Good Job!東北プロジェクト

障害のあるアーティストたちも著作権貸出で資金づくりに参加

障害のあるアーティストたちも著作権貸出で資金づくりに参加

  • 障害のあるアーティストたちも著作権貸出で資金づくりに参加
  • 支援事例の宮城県・工房地球村「いちごものがたり」シリーズ
  • 東北地方で障害のある人の新しい仕事をつくろう=Good Job!
  • サマーソニック2012オフィシャルTシャツ。著作権使用により応援
  • タビオ株式会社は靴下を制作・販売。著作権使用により応援
  • アートを通してゆったりとした楽しい時間が流れる
  • 障害のある人たちのアートは社会参加や仕事化のためのツール
  • 宮城県・工房地球村に本当のいちごが戻ってジャムづくりが再開
  • ものづくりに必要な道具の開発などもサポート
  • 宮城県・工房地球村のコミュニティカフェの立ち上げをサポート

東日本大震災の影響によって仕事を失った福祉事業所に対し、所属メンバーのアートとデザインの力を活用した仕事の開発、収入のアップを目標に商品やサービス開発などの支援活動を実施。支援事例は6件(継続含)でうちひとつは2年間で売上が145%増になりました。また、東北地方で障害のある人の新しい仕事をつくろう=Good Job!を合言葉に、2012年度に実施した岩手・宮城・福島巡回セミナーには229人が参加。勉強会・人的交流・販売イベントなどを通じたネットワークづくりにも取り組んでいます。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
東日本大震災直後の2011年度は、仕事を失った福祉事業所に対し、アートとデザインの力を活用した商品の開発を支援しました。2012年度は、宮城県山元町の共同作業所「工房地球村」にスタッフを派遣し、コミュニティカフェの立ち上げをソフト面で補佐し、障害のある人たちが地域復興へ参画するモデル事業を定着することができました。
一方、2012年8月に岩手・宮城・福島計14団体への訪問調査を行い、障害のある人たちのアート活動が社会参加や仕事化のためのツールになるということがまだまだ認知されていないことがわかりました。また、岩手・宮城・福島で合計229人が参加するセミナーを行ったところ、アートやデザインの力を商品開発に活かす方法やコンサルティング等の支援に対する大きなニーズがあることがわかりました。

【解決する方法】
2013年度から東北地方で具体的な事例づくりに取り組むための「Good Job!東北プロジェクト」を始動しています。
活動の目的は、1.アートを通して生きる力を取り戻す、2.アートやデザインを通して障害のある人の仕事をつくり、自立を支援する、3.障害のある人のアートやデザインを産業と結びつけることで、コミュニティに新しい仕事を創出する、です。福祉事業所ごとの商品開発支援を行いながら、勉強会・人的交流・販売イベントなどを通じたネットワークづくりにも取り組んでいます。
商品開発支援では、事業所ごとの障害のある人たちの能力や可能性をよみとり、そこからもっとも効果的な仕事のあり方を考えて提案しています。とくにアート&デザインの専門家とのマッチングを行い、定期的な打ち合わせ、企画提案、商品開発、販売と検証を行っています。アート活動に必要な道具の導入、ものづくりに必要な道具の開発なども行います。最短の案件は半年、長いもので2年となる事例もあります。福祉事業所では一般的に障害のある人たちの心身面のケアを最優先にするため、仕事づくりに手が届かない、人材が不足しているなど既存の課題も大きく、その解決も行わなくてはなりません。当法人は福祉施設の事情にも、アート&デザインの専門家の事情にも通じた仲介者としての役割をはたし、丁寧な伴走型の支援を実施しています。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
障害のある人のアートや彼ら自身のもつ力を社会づくりにいかしていくという動きは全国的に注目を浴びています。2013年度は、各地で生まれている障害のある人とアート&デザインの力によって生まれた新しい仕事やクリエイティブな働き方を見本市にして全国を巡回します(東京・ヒカリエ、仙台・メディアテーク、福岡・イムズほか)。この全国的な動きに東北の動きを連動させ、東北の地からも魅力的な仕事の事例を発信していく予定です。
本事業は、アートやデザインを通して障害のある人の仕事づくりへの関心を高める啓発普及であると同時に、障害者支援施設、企業、地場産業、デザイナーなどの出会いの場であり、支援につなげていくためのプラットフォームづくりの場でもあります。こうした動きを一時的なものに終わらせないために、2014年度春には、本事業を推進する東北事務局設置をめざして活動しています。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
現在の日本では、福祉サービスを利用している障害者の約99%が障害手当などの公的支援を含めても年収200万円以下の生活水準です(「きょうされん」全国調査・12年10月報告書)。この従来の課題に対し、震災という大きな打撃がさらに障害者事業所へのダメージを大きくしました。障害のある人とアート&デザインの力による仕事の開発は、障害者福祉にも一石を投じる夢のある事業です。

【寄付によって達成できること】
現在、民間の助成金を申請しながら支援活動を実施しています。ただし助成金の使途には制限があることもあり、さまざまな支援ニーズにこたえるためにも寄付金の運用も並行していきたいと考えます。1事業所1案件につき200万円があれば、製品のプロトタイプの開発と販売を実施することができます。今年度は5事業所、のべ5件の支援をめざしています。

今年度のプロジェクト予算額10,000,000


活動レポート

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寄付回数 今回の寄付金額
「6ヶ月ごと」「毎年」の場合の次回希望決済月

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団体名 特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン
募集期間 2013/10/04
活動地域 北海道・東北

プロジェクト担当者

創造する力を仕事に!を合言葉に、震災以前から、障害のある人たちのアート(著作権)を企業に貸し出し、靴下、ステテコ、ハンカチ、バッグ、ソファなどさまざまな製品を社会に流通させる事業を実施してきました。この経験を東日本大震災の復興に役立てたいとプロジェクトがスタートしました。みなさんのご支援をよろしくお願いいたします。

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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