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シリア内戦の被災者に対する人道支援

ヨルダンのザアタリ難民キャンプで生活しているシリア人の子ども

ヨルダンのザアタリ難民キャンプで生活しているシリア人の子ども

  • ヨルダンのザアタリ難民キャンプで生活しているシリア人の子ども
  • ヨルダン第2の都市ザルカに逃れてきたシリア人家族
  • ヨルダンのザアタリ難民キャンプで生活しているシリア人の子どもたち
  • ヨルダン第2の都市ザルカに逃れてきたシリア人家族
  • ヨルダン第2の都市ザルカに逃れてきたシリア人家族
  • 擦り切れるまで履かれていた子どもの靴
  • シリア国内で配布された食糧バスケットの中身
  • シリアのアレッポ東部のブスターン・アル=カスル地区の子どもたち。こんな状況でも、子どもたちは学校がはじまるのを心待ちにしています。

ヨルダンに逃げ込んだシリア難民の数は、62万人に上ると言われています。 シリア難民の多くは、紛争によるトラウマやストレスを抱えて苦しんでいます。特に、親や兄弟を目の前で殺されたり、爆撃によって住み慣れた家を破壊されたりした心の傷は、想像を絶するものがあります。NICCOはヨルダンにて、シリア難民への緊急支援物資の配布や、子どもや女性に対する心のケアなどの活動を行なっています。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
紛争体験によって生じたトラウマや避難生活のストレス、勉強を続けたくてもそれが叶わない子どもたち。母国シリアを離れ、砂漠の中に作られた難民キャンプで過ごさざるをえない人々は、風雨や砂嵐、気温の上下、治安の悪化などの悪条件に耐えています。一方で、難民キャンプを出て、住居を借りて生活する難民も、内戦前のシリアの2倍とされる物価高のヨルダンで、収入を得る手段は限られ、困窮した生活を強いられています。彼らの多くが紛争体験によってトラウマとストレスを抱え、さらに避難先での苦しい生活により、不眠、不安等の症状を訴えており、PTSD(心的障害後ストレス症候群)が懸念されます。

【解決する方法】
NICCOは2012年11月より、シリアの隣国ヨルダンに難民となって逃れて来たシリア難民に対して、厳しい冬を越えるための防寒具等の緊急支援物資や子どもたちの教育に必要な備品を配布してきました。また、ヨルダン第2の都市ザルカとその近郊、及びザアタリ難民キャンプのシリア難民に対して、心のケア専門家が策定したプログラムに基づく心理社会的ワークショップ、インフォーマルな英語教育と、通院可能な患者へのカウンセリングなどの医療サービスを提供します。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
心理社会的ケアワークショップを通して、主に子どもと女性がトラウマと向き合い、PTSDを予防することを目指します。また、カウンセリングを通じて、精神医療面で必要なサービスを受け、病状の悪化を防ぐことができます。物資を配布することにより、窮乏する避難生活を支援します。また、長引く避難生活の中でも、子どもたちが安全に平等に教育を受けられる環境を整えます。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
「女性向け心理社会的ワークショップ」の一員のリナさんは言います。
「シリアから逃れてきた時の私は、生きている意味が見出せず、とても辛い思いをしていました。NICCOのワークショップに参加してから、スタッフや参加者の女性たちとお料理しながら、おしゃべりしたり、笑ったり、辛い経験を分ちあうことで、自分の心の安定を取り戻し、毎日を楽しく感じるようになりました。」

【寄付によって達成できること】
例えば…
2,000円で、シリア難民の越冬用にブランケットを1枚配布できます。
3,500円で、シリア難民1世帯に1カ月分の食糧が配布できます。

プロジェクト総予算500,000


活動レポート

(最低寄付受付金額は1,000円です。)

寄付回数 今回の寄付金額
「6ヶ月ごと」「毎年」の場合の次回希望決済月

継続寄付を希望される場合は、『寄付回数』で「毎月」「6ヶ月ごと」「毎年」のいずれかをお選びください。(クレジットカードのみ)

※継続寄付は、今回が初回決済となりますので、二回目以降の決済月をご指定下さい。

団体名 公益社団法人日本国際民間協力会(NICCO)
募集期間 2015/09/14
活動地域 アジア
期間中の目標額 5,000,000
オンラインでの寄付額 1,000

プロジェクト担当者

激しい内戦により祖国シリアを逃れざるをえなかった人々が、少しでも人間らしい生活を送れるよう、そして子どもたちが教育を受ける機会を完全に奪われてしまわないよう、皆様のあたたかいご支援をお待ち申し上げます。 
シリア難民支援 プロジェクトマネージャー 秋本 泰孝

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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