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目で聴き・知る喜び、私たちが聴覚障害児を支援します!

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聴覚障害のある子どもたちは「みんなと一緒に笑いたい、学びたい」という切実な思いを持っています。それを実現するための方法のひとつが「パソコン文字通訳」。パソコン文字通訳者が、最新の機器を使って話し言葉を文字にすることで、聴覚障害のある方々の“耳の代わり”になることができます。パソコン文字通訳という選択肢を一人でも多くの聴覚障害児に届けるために、普及活動を行います。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
医療や療育、補聴器・人工内耳といった機器の進歩で、普通学校に通う聴覚障害のお子さんが増えています。しかし「聞こえない」「聞こえにくい」ことがまわりに理解されず、情報が十分にはいってこないことで、孤独な毎日を送っている子どもたちがたくさんいます。また、情報が不足していたことで能力が劣っていると判断され、社会人として活躍できる知識やコミュニケーションを身に着ける機会を持てないまま自立が難しくなっている子どもたちもたくさんいます。
パソコン文字通訳をはじめ、場面場面にあった支援を上手に使えば、聞こえる人と同じように学び、成長の機会を得ることができます。しかし、パソコン文字通訳などの支援の方法は、当事者の子どもや家族にさえもまだあまり知られておらず、聴覚障害を持つ子どもたちの学ぶ環境が十分保障されていないのが現状です。聞こえないままがまんしている子どもたちに、支援の選択肢を知ってもらい、教育現場への普及を促すことが必要です。

【解決する方法】
長野サマライズ・センターでは、「パソコン文字通訳」のシステム開発や、パソコン要約筆記通訳者の育成を全国に先駆けて行っています。
「パソコン文字通訳」とは、トレーニングを受けたパソコン文字通訳者が、音声を聞きながらパソコンなどで即座に入力を行い、パソコン画面やスクリーン、モバイル端末などに文字を表示させる支援サービスです。通常は通訳者が教室などに同席して文字を入力することが多いのですが、遠隔支援システムを使って離れた場所から支援を行うこともできるようになりました。
パソコン文字通訳の支援が入れば、聴覚障害児でも授業で先生や友達が話していることが理解でき、みんなといっしょに笑うこともできます。
長野サマライズ・センターでは、普通小・中・高等学校に出向き、授業の文字通訳デモンストレーションを行うことで、聴覚障害を持つ子どもや家庭、先生などにパソコン文字通訳の存在を知ってもらう試みを、年間20回行います。また全国に出向き、教育関係者・文字通訳支援者団体などを対象に、年間5回の出前講習を行います。さらにパソコン文字通訳ボランティアを養成するために、無料で入門講座を実施します。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
パソコン文字通訳のサービスを受けることで、聴覚障害児は、聞こえる子どもたちと同じように授業の内容を理解できるようになります。情報の不足が解決されることによって、ひとりひとりが持てる能力を発揮し、自信を持って生きることができるようになります。必要な支援を受けながら、自立して生きていける社会が実現すれば、聞こえないままがまんしていた聴覚障害児の人生が、180度変わります。

【メッセージ】
<パソコン文字通訳のデモンストレーションに参加した、聴覚障害を持つ子どもたちの声>
「毎日支援に来てほしい。明日もあさっても来てくれる?」
「お友だちが何を笑っているのかわかって、授業が楽しかった。」
「将来、人の役に立つお仕事をしたい。そのためにしっかり勉強したい、もっと先生の話を聞きたい、たくさんのことを知りたいので、たくさん文字にしてください。」

【寄付によって達成できること】
・3,000円あれば、パソコン文字通訳のデモンストレーションを普通小・中・高校等で1回実施することができます。
・30,000円あれば、教育関係者・文字通訳支援者団体を対象とした出前講習を、他県で1回行うことができます。
・50,000円あれば、パソコン文字通訳ボランティア養成の入門講座一式が提供でき、約20名のボランティアを育成することができます。



活動レポート

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(最低寄付受付金額は1,000円です。)

寄付回数 今回の寄付金額
「6ヶ月ごと」「毎年」の場合の次回希望決済月

継続寄付を希望される場合は、『寄付回数』で「毎月」「6ヶ月ごと」「毎年」のいずれかをお選びください。(クレジットカードのみ)

※継続寄付は、今回が初回決済となりますので、二回目以降の決済月をご指定下さい。

団体名 特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
募集期間 2012/11/27
活動地域 日本全国
本年のオンラインでの寄付額 113,000

プロジェクト担当者

小笠原 恵美子
事務局長
「聞こえていなくても、ただ“笑顔”でうなずくしかない-微笑みの障害―と言われる聴覚障害。
情報がないことで、孤独な毎日を送る子どもたちに「文字で情報を伝えたい」。
ぜひ一度、テレビやDVDの音声を消して見ていただき、聴覚障害がある人の気持ちを体験してみてください。

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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