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カパティランのカウンセリングルーム

カパティランのカウンセリングルーム

  • カパティランのカウンセリングルーム
  • タラカヤン(座談会)での様子。フィリピンと日本の共通項について情報交換し理解することで互いの文化を知りあいました
  • タラカヤン(座談会)での様子。グループワークの結果を発表しました。

カパティランではカウンセリングスタッフ4人によって週2回、日本で生活しているフィリピン人をはじめとする外国人を対象に、電話相談を開設しています。ドメスティックバイオレンスなどの危機に対してより適切なタイミングでご相談に応対するために、寄付による資金を活用し、電話相談の対応力を高めるためのスタッフの拡充やボランティア研修を行います。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
 日本に在留する外国人登録者数は200万人超。その1割がフィリピン人で、うち例えば「日本人の配偶者等」の資格で在留するフィリピン人は4万人です。この中にはドメスティックバイオレンスや離婚、子育てなどの問題に直面している人もたくさんいます。困難な状況の中でサポートの求め先がわからず、言葉の壁などで相談する相手が見つけられないこともあります。文化・習慣の違いによるすれ違いや、適切な情報が得られないことによって、周囲から孤立し困難な生活に陥るケースもあります。
 カパティランでは週2回電話相談を開設し、年間2000件を超える電話相談をいただきます。タガログ語・英語・日本語で応対し、母国語で相談できる安心を提供するとともに、必要なケースに対しては面会してのカウンセリングや調停への同行といったケース介入で支援しています。24年間の活動実績とノウハウをいかし相談者が自ら困難を乗り越えていくお手伝いをしています。電話相談の開設日でない日に留守電に残る「無言のメッセージ」は年間600件以上あり、適切なタイミングでご相談に乗ることができていないことが懸念されます。
 DVや離婚問題といった危機に、より適切なタイミングで応対するためには電話相談に携わるスタッフの拡充が必須であり、そのため多くの資金援助が必要です。サポートを必要としている人が必要とするタイミングで相談を受けることができる環境作りが必要です。

【解決する方法】
 カウンセリングスタッフに求められる能力は、専門知識、適性、語学と多岐にわたり、およそ一年の養成期間が必要です。また現在のカウンセリングスタッフも継続的な研修で能力を維持・向上しています。現在、あらたに最低でも4人のカウンセリングスタッフの発掘が望まれています。 皆様のご寄付によりこれらを実現することができます。「人の心」と言葉の壁、文化や生活習慣のギャップを乗り越えるために多文化共生を支援していきます。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
 日本で生活しているフィリピン人をはじめとする外国人が、基本的人権を守られながら自分らしい生き方を選択できるよう支援します。人権的見地からも、基本的社会生活を取り戻す手助けを長期的に継続することを可能にします。

【メッセージ】
 私たちの仲間を増やし、フィリピン人と日本人が理解しあって生活ができる社会を築くために、どうぞ支援を御願いします。

【寄付によって達成できること】
 専門スタッフを発掘・育成 することにより、相談対応の質と量を向上させます。新たなスタッフを育成し、電話応対の体制を整えるには一人当たりおよそ100万円がかかります。カウンセリングスタッフとしての4か月の基礎的な研修を経て、フィリピンに関する知識、日本の法的知識など更に専門的な理解を深めます。
 またカパティランの25周年に合わせて活動を広く知っていただく刊行物を発行することで、新たな人材の発掘につなげます。
新たなカウンセリングスタッフの力を得て適時適切にご相談者に寄り添うことにより、年間600件にのぼる電話相談以外の日に残る「無言の留守電」の減少に努め、 安心してお電話いただけるようにします。



活動レポート

レポートはありません
寄付の受付は終了しています
団体名 カパティラン
募集期間 2012/11/272013/12/31
活動地域 日本全国
本年のオンラインでの寄付額 0

プロジェクト担当者

笹森田鶴(ささもりたづ)
カパティラン理事 (日本聖公会司祭 聖アンデレ教会牧師)

カパティランはこの25年、在日フィリピン人が自分の力で困難を解決し、人生を切り 拓いていく事を大切にしながら活動してきました。ますますニードが高まる中、スタッフの強化は欠かせません。皆さんのお力をお貸しください!

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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