オンライン寄付サイト Invest in the Future

全ての子どもに温かい家庭体験や充実した生活を。

スタッフ(中央)と食卓を囲む少女たちです。食事をみんなと一緒にとるのも大切な経験です

スタッフ(中央)と食卓を囲む少女たちです。食事をみんなと一緒にとるのも大切な経験です

  • スタッフ(中央)と食卓を囲む少女たちです。食事をみんなと一緒にとるのも大切な経験です
  • ぴあ・かもみーるでの「旅立ちの会」で、旅立ちを祝うために子どもたちとスタッフが一緒に作った料理です
  • ぴあ・かもみーるでの新年会。子どもたちの大好きな焼き肉パーティー。子どもたち(若干大人も入っていますが)のピースマークを繋げて星マーク!!
  • ぴあ・かもみーる1階の居間です。子どもたちが自分の部屋で一人でいるとき以外はテレビを見たり、一緒に喋ったりする空間です。
  • 子どもたちがいつも食事をしている食堂です。ぴあ・かもみーるでは基本的に、子どもたち、スタッフ、みんなで一緒にご飯を食べます。
  • 子どもとスタッフが団らんしています。パオでは子どもたちとスタッフとの繋がりを大切にしています。

子どもの頃の思い出と言えば何が思い浮かびますか。家でお菓子作りをしたことでしょうか。遊園地に行ったことでしょうか。習い事が好きだった人もいると思います。パオの運営するステップハウスは、残念ながら帰る家や安心できる居場所がなく、そのような経験を持っていない子どもたちが利用してくれています。そんな子どもたちに、たくさんの幸せを感じられる体験や充実した生活をさせてあげたいと考えています。ご支援をよろしくお願いいたします。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
 日本でも、親からの虐待などから、帰る家や安心できる場所がない子どもがいます。このような子どものために、パオは、子どもシェルター「丘のいえ」を開設・運営して来ました。安心・安全なシェルターで、傷ついた羽根を休め、ゆったりとした時間を過ごしてもらっています。シェルターでは2週間前後過ごしてもらい、その後次のステップに進んでもらいます。次のステップでは仕事や一人暮らしなど、自立・自律を要求されることが多くなります。しかし、現実には、まだ、心の傷が癒えていないなど自立・自律するだけのパワーを持っていない子どもたちも沢山いるのです。このようなパワーが蓄えられない状態で自立・自律を強いられてもなかなか対応できず、結局はドロップアウトしてしまうこともあります。

【解決する方法】
 そこで、私たちは、シェルターを出た子どもなどが、いきなり社会に出るのではなく、もうしばらく安心安全な場所で生きていくパワーや生活習慣を身につけながら、自立・自律を目指す場所、ステップハウス「ぴあ・かもみーる」を2011年11月に開設しました。「ぴあ・かもみーる」には10代後半の子どもたちが利用してくれていますが、就業を前提とはしていません。むしろ社会とのつながりを持ちながら、人と適度な距離を保っていけるよう、ゆったりとすごせる環境を提供しています。最大5人が個室で生活できる一軒家で、研修を受けた常勤スタッフやボランティアスタッフが24時間態勢で支援を行っています。
今般、児童福祉法上の児童自立生活援助事業の一つとして認められ、それなりの補助金は出るようになりました。しかし、就労を前提としていないため、原則子どもからは費用を徴収しないなど、経済的には苦しい中で運営しています。帰る家がない子どもたちが、心の傷を癒し、社会に出ていくためには、専門家によるカウンセリングや生活の充実、スタッフの支えなど、さまざまなサポートが必要です。
 生活の充実の具体的内容としては、パン・お菓子作りの体験、時には奮発した料理の体験、そして遊園地などのお出かけ体験や旅行体験もできるだけさせてあげたいと思っています。また、通信教育の機会も与えることにより、目標を見つけ、自分に自信を持つ手助けをしたいと思っています。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
 みなさまからの支援がたくさん集まることによって、今後もステップハウスを充実した内容で安定的に運営でき、子どもたちを支え続けて行くことができます。
 そして何よりも、子どもたちが見ず知らずのみなさまからも応援されているということが実感できますので、大人や社会に対する信頼感が生まれ、自分に自信を持って自立・自律することができると信じています。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
 支援した子どもから「私って運がいい」「施設って感じがしない」と言われたときは、私たちも大変嬉しい気持ちになれました。

【寄付によって達成できること】
 2,000円あればお菓子作りができます。
 5,000円あれば遊園地に行けます。
 50,000円あれば通信教育を受けられます。



活動レポート

寄付の受付は終了しています
団体名 特定非営利活動法人子どもセンター「パオ」
募集期間 2012/11/272012/12/26
活動地域 東海・近畿
本年のオンラインでの寄付額 0

プロジェクト担当者

前田恵子(ステップハウス「ぴあ・かもみーる」施設長)
ステップハウスは、今までの児童自立援助事業とは異なる新しい試みです。初めてのことで、試行錯誤が続きますが、傷ついた子どもたちが社会で安心感、信頼感を持って生活できるようになるために必要な活動だと思っています。どうぞよろしくご支援下さい。

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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