ラオスでは、ベトナム戦争中に約8千万発の爆弾が投下され、多くの不発弾により毎年200名近くの犠牲者が出ています。現地では、ラオスの不発弾処理機関である『UXO Lao』が不発弾処理に取り組んでいますが、処理技術は未熟で、処理速度も遅く、処理が終わるには100年以上かかるといわれています。安全で迅速な処理を進めるための支援が求められています。私たちJMASは、自衛隊のOBが主体の日本で唯一の地雷・不発弾処理に取り組むNPOです。これまでカンボジアやアフガニスタン、アンゴラなど多くの地域で取り組んできた不発弾処理の経験や技術を生かして、ラオスでの不発弾処理を行っています。ラオスでも特に犠牲者の多いシェンクワン県で次の活動を行います。【不発弾の処理】JMASの専門家を現地に派遣し、UXO Laoと協同して年間平均13,000発の不発弾を処理し、また、年間平均450万㎡(東京ドーム約100個分)の不発弾汚染地域を安全化しています。【技術移転】UXO Laoの中核となる隊員に対し、不発弾を単独で処理し一般の隊員を指導できる技術を移転します。【被害の予防】UXO Laoとともに村落を訪問し、特に犠牲の多い子どもや女性等に不発弾の回避を重視した啓蒙活動を行います。1,000円あれば1.6発の不発弾が処理でき、45㎡の農地などが安全になります。ラオスをより多くの人々が安心して生活できる国にしていくために、皆様の温かいご支援をお願いします。
※1 最低寄付受付金額は1,000円です。
※2 今回が初回決済となりますので、二回目以降の決済月をご指定ください。 (継続寄付の説明はこちらへ)
2010/05/18
ラオス・ペック郡等における不発弾処理事業
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