絶滅が危惧されている野生のアムールトラは、日本からほど近いロシアの極東地域に広がるタイガと呼ばれる森に生息しています。現在その数約400~500頭。絶滅の危機にさらされています。トラの数が減少している背景には、大規模開発、違法伐採、密猟等などの深刻な環境破壊があります。 アムールトラの減少を食い止めるためには、一人でも多くの方に、まずは野生アムールトラを取り巻く生息地の現状を知ってもらうことが必要です。そこでFoE Japanでは、アムールトラを飼育している全国24の動物園(http://www.foejapan.org/siberia/amutora/zoolinks.html)と連携して、野生アムールトラ生息地の状況を分かり易く解説したパネル5枚セットを園内に展示してもらったり、リーフレットを設置してもらったりしています。 また普及イベントとして、オリジナル人形劇「トラちゃんの里帰り」やアムールトラクイズを実施して、アムールトラの現状を子どもたちにも分かりやすく紹介するという取り組みを始めました。それぞれの動物園の特色を活かしたイベントを実施することで、動物園に来場した方たちに、野生アムールトラを取りまく環境について楽しみながら学ぶ場を提供しています。 今後より多くの動物園で、もっと頻繁に普及イベントを行っていくために、FoE Japanでは新たな「啓発キット」を作成して、動物園の市民ボランティアの方々などにもイベントを主催してもらう計画を立てています。 10,000円あれば、啓発キット(紙芝居、解説書、ぬいぐるみ)1セットを動物園に提供することができます。 50,000円あれば、動物園関係者やボランティアが環境教育を実施できるようになる研修会を開催することができます。 多くの動物園で環境教育を実施し、「アムールトラが生きる森を守る輪」を広めるためにご協力をお願いいたします。
※1 最低寄付受付金額は1,000円です。
※2 今回が初回決済となりますので、二回目以降の決済月をご指定ください。 (継続寄付の説明はこちらへ)
プロジェクト総予算
144万円
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