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世界遺産 石見銀山を守る森づくり

世界遺産である石見銀山を支えてきた森林の景観を守るために、竹林を整備する

2007年、石見銀山は「石見銀山遺跡とその文化的景観」の名称で日本で14番目の世界遺産に登録されました。

石見銀山は室町時代末期の1526年、博多の商人が発見し本格的な開発が始まった鉱山で、以来400年にわたり銀が採掘されました。17世紀前半には日本は全世界の銀産出量のおよそ3分の1を生産し、石見の銀はその大部分を支え、海外にも多く輸出され、アジアとヨーロッパの貿易を支える役割を果たしました。
明治に入り銀が枯渇したため、石見銀山には新しい技術が入ることがなく、採掘から精錬までの作業がすべて人力・手作業で行われる伝統的な銀山の姿を残すことができました。
また、石見銀山遺跡とその周辺は、今日でも豊かな山林を残し、鉱山に関係する遺跡と豊かな自然環境が一体となって文化的景観を形成する、世界的に極めて貴重な存在となっています。

ところが近年山林の管理が行き届かず竹林が拡大し、遺跡の景観を阻害するとともに、竹林の根により世界遺産である銀山の遺構を破壊しかねない危機的な状況にあります。また、石見銀山の竹林の多くはテングス病に侵され立ち枯れ、山林の健全性自体も深刻な状況にあります。

緑と水の連絡会は、2005年から地元市民や国際ボランティアの協力を得て、世界遺産である石見銀山を竹林による破壊から守り、世界遺産コアゾーン内の2haの竹林を整備する「石見銀山 世界遺産を守る森づくり」プロジェクトを実施しています。昨年度は4日間でのべ100人のボランティアが参加し、約0.2ha(10000本)の竹林を伐採し、竹チップに加工し、石見銀山の歩道の舗装に利用しました。今年は0.5ha(25000本)の竹林伐採を目標としています。みなさまからのご寄付は主に、ボランティアが伐採した竹のチップ化処理に使用します。チップ化することにより、遺跡の見通しがよくなり、森林の再生の早道となります。

ご寄付いただいた方には、メールで9月の竹林間伐作業のボランティア参加のご案内を送付いたします。島根県外の方には滞在費無料プランや国立青少年の家宿泊プランなど、安価なツアーをご案内いたします。海外からのワークキャンプ(ボランティア)参加者と一緒に流す汗は最高の思い出、リフレッシュになると思います。 是非一緒に日本の世界遺産、石見銀山を守るためご協力をお願いします。

【2009年石見銀山 世界遺産を守る森づくりスケジュール】
5月 竹林の健康診断、石銀地区タケノコローラー大作戦(小学生や市民参加)
6月 伐採跡の植生調査、報告書作成
9月 ボランティアによる竹林間伐作業 国際ワークキャンプ共催
10月 竹林の健康診断 (テングス病対策として県内外の広域で展開)
3月 伐採竹の竹チップを利用した石見銀山歩道舗装工事 国際ワークキャンプ共催

今年度のプロジェクト予算額200万


活動レポート

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団体名 認定特定非営利活動法人緑と水の連絡会議
募集期間 2009/05/29
活動地域 中国・四国

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプとは?

プロジェクトの発展段階は?
  • 施行の段階
  • 実行・確立段階
  • 定着・普及段階
プロジェクトの焦点は?
  • 特定の個人
  • 環境や仕組み
  • 拠点や組織
  • 市民社会の強化・改善
  • 社会的排除の解消
  • その他(
だれにどのような影響を与える?
  • 広く浅く、多くの人に直接効果を
  • ひとりひとりに深い影響を
  • 事業・サービス・政策等のイノベーション
  • その他()
社会に与える変化は?
  • 問題の悪化を防ぐ
  • 問題の解決
  • 問題を人々に認識してもらう
  • その他()

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