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プロジェクト情報

ウミガメの「悠ちゃん」に義肢を!悠ちゃん基金プロジェクト

リンクURL:http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10049
団体名 特定非営利活動法人日本ウミガメ協議会
内容 世界初のウミガメの義肢の作成と、ウミガメの保護にご協力をお願いします!
受付 1,000円 ~ (2009/05/22
活動地域 日本全国

現在、世界的にみてもウミガメ類の数は減少の道をたどっています。日本でもウミガメの産卵がみられますが、日本で産卵するウミガメも、ここ50年の間で大きく減少しています。そこでウミガメやその周辺環境を守る活動が国内外で行われています。

日本ウミガメ協議会では、ウミガメの海中生活を知るために、漁業者の網にウミガメが見つかるとすぐに連絡をしてもらっています。そのなかにはまれに、四肢の一部が欠損した個体が見つかります。これまでは欠損個体も野生であるという理由から放流していましたが、2008年6月、両前肢の欠損したアカウミガメが見つかり、傷口から明らかにサメによる被害だとわかりました。兵庫県の神戸空港人工ラグーンで収容して、一時は他のカメと放流しようかと考えていましたが、両方の前肢がないとうまく泳げないため、個体の保護の観点からどうするか議論しました。この悠ちゃんの遊泳速度は、両前肢が健常なアカウミガメの約6割。このままでは再び、サメに襲われても逃げることができません。我々は悩んだ末に、悠ちゃんを放流せずに飼育することを決め、人間で使用されている義足のような義肢をつけてあげることができないかと思い、プロジェクトを開始しました。

このプロジェクトでは、悠ちゃんの義肢(人工ヒレ)を作成し、野性に帰られるかどうか経過をみることで、手足を失ったウミガメが再び海に戻れるような技術の開発を目的としています。また平行して、大阪湾で見つかる漁業者の網の危険にさらされているウミガメを保護し、自ら大阪湾を出る秋期まで神戸空港で様子を見ながら管理します。

寄付金は悠ちゃんの保養及び管理費、義肢作成にかかるミーティング開催費、他のウミガメが大阪湾で見つかったときの回収費や保護費に当てられます。

これまで世界的に成功してないウミガメの義肢を作成することで、悠のみならず、今後みつかる四肢の欠損したウミガメの対処方法を構築することが出来ます。また、アジアではこれまでつくられていないウミガメの病院の前身となる研究となり、今後のウミガメの個体の保護を考える上で重要な情報になっていきます。皆様のご支援をお願いいたします。

寄付回数 1回の寄付金額
「6ヶ月ごと」「毎年」の場合の次回希望決済月



※1 最低寄付受付金額は1,000円です。

※2 今回が初回決済となりますので、二回目以降の決済月をご指定ください。
  (継続寄付の説明はこちらへ)


活動レポート

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プロジェクト総予算

4,000,000


寄付者メッセージ
☆飼ってるアカアシガメ二匹からの代理で寄付させて頂きました。海と陸の違いがあるとはいえ、亀のうえに赤いとなったら他人事とは思えないそうです。「がんばれと伝えてくれ」とのことでした。
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