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フィリピンのマンニャン族「ママさんクラブ基金」にご協力を

リンクURL:http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10037
団体名 認定特定非営利活動法人21世紀協会
内容 3割を超える乳幼児の死亡率と、妊産婦の健康の改善が必要です
受付 1,000円 ~ (2009/03/30
活動地域 アジア

フィリピン、ミンドロ島の先住民族であるマンニャン族は、島の人口の20%を占めるといわれています。厳しい山岳地帯を中心に狩猟採取、焼畑を生業としていますが、不衛生な環境や悪習、母胎や幼児をケアする知識が伝承されていないことなどにより、乳幼児の死亡率が3割を超え世界的にみても劣悪な状況になっています。

 識字率はほとんどゼロに近く、衛生観念や衛生インフラの欠如から疾病率や死亡率は驚異的な高さです。21世紀協会の事業地で乳幼児死亡率を調べたところ、人口1000人中5歳未満の死亡者数は400人近くと、世界で最も高いとわれているシエラレオネ国(282)をはるかに上回っていました。

 また、昨今のローランダー(低地の一般フィリピン人)による不法伐採、不法牧場経営、まだ人口急増による違法な土地収奪は、マンニャン族の唯一の財産である“森や山の幸”を奪い、飢えが蔓延し健康状態を悪化させています。その上、外部からもたらされた結核などの病気が蔓延し彼らに新たな脅威を与えています。

 21世紀協会では、マンニャン族の高い乳幼児の死亡率と妊産婦の健康を改善するため、妊婦や母親を中心に「ママさんクラブ」を設立しています。協会常駐スタッフが中心となって出産、子育てのプロセスを共有し、自覚的なケアができるようになることを目指しています。

●出産プロセスの共有
「ママさんクラブ」では、妊婦が仲間と話し合い、時には年配者から学ぶことにより、不安を取り除き、出産、子育てへの自覚と自らケアできる能力を高めます。

●変化の数値化、視覚化と栄養状況のモニタリング
体重計や血圧計を利用することなどにより、妊婦が母体の変化を意識しやすいように工夫し、栄養状態の的確な把握、改善に結びつけるとともに、母乳が十分でないため新生児が死亡することのないよう、必要に応じて妊産婦や乳幼児に食料やミルクを支給します。

●給食事業の実施とハーブなどの栽培・活用
協会が児童の識字教育の普及のために行ってきた給食事業を母親や乳幼児にも広げます。また、母親に対する調理指導や食材調達のための学校菜園の経営も行い、さらに、母親や乳幼児の健康に役立つ植物を植え、活用することにより、健康ばかりでなく、経済的な面での改善にも役立てます。

 このプロジェクトにより、マンニャン族の4つの村に住む約130人の妊産婦と約200人の子どもたちの健康が改善され、乳幼児死亡率が減ります。

寄付回数 今回の寄付金額
「6ヶ月ごと」「毎年」の場合の次回希望決済月



※1 最低寄付受付金額は1,000円です。

※2 今回が初回決済となりますので、二回目以降の決済月をご指定ください。
  (継続寄付の説明はこちらへ)


活動レポート

プロジェクト総予算

300万

プロジェクトタイプ

プロジェクトタイプについてはこちら


プロジェクトの焦点
・個人の生活の質の再構築・向上
・地域社会や家族といった個人を支える環境や仕組みの再構築・向上など
対象とする直接の受益者
・直接の受益者は限られているが、事業・サービス・政策等のイノベーションを意図している
社会に与える変化
・問題の解決・解消に結びつくことを目指している。
寄付者メッセージ
フィリピン 先住民族 識字 識字率 衛生 子ども 子育て 国際協力
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